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『CRAビッグシューターエックス』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 CRAビッグシューターエックス
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 8000円
総回転数 ***
大当たり回数 31回
確変回数 ***
総出玉数 2004個
換金額 5000円
収支 -3000円

本日もアテはなし……

さて、本日もこれといったあてはなし。それでも今日は珍しく早めに起きたので、都心じゃないけど上りの道を向かってみた。以前は週の半ば辺りになると決まって開けてくれていた店に久しぶりに行ってみようと思う。もちろん、狙いは羽根物だ。

道中、隣に並んだ車がちょいと視線に入った。よく見れば、K店に勤務する従業員の女の子じゃないか。「おはよう!」と声を掛けると開口一番、自分の髪を撫でながら「短くしたの、どう?」と。まったく呑気なものである。どう?と言われてもねえ。気の利いたセリフでモテようなんて気は更々ないので「ハイハイ」とだけ言っておいた(笑)。 「来るんでしょ?」と聞かれたから「もう行かないって言ったでしょ」と付け加えた。

ちょっとした誘惑を振り切って(笑)、店に到着。時間まで、FaceBookやカースケ先生の上がったばかりのコラムを読んで過ごした。お言葉ですが、自分などちっともたいしたものではありませぬ。

確かに今は厳しい時期かもしれない。いや、ずっともうこんな感じなのか、それとももっと悪くなる可能性だって否定できない。随分前のことになるけれど、これでも人並みに眠れぬ夜を過ごした時期もあるし、いっそのこと死んでしまいたいなと思ったことも幾度となくあった。

そんなものを乗り越えたからこそ、今があるのだろうが、逆にいえば、本来危機を感じなければいけないものが、お蔭で図太くなり過ぎた面もあり、それがアダとなってしまってるようにさえ思えて仕方がないのである。
ただ、一人で生きている訳ではないから、家族を巻き添えにしてしまうのは本意じゃないということ。一人だったらなんだかんだいいながらも、楽なんだけどねえ。人それぞれ、環境も違うわけだから、少しの儲けでも生きてゆける人もいれば、そうでない人もいるということだ。

要するに、出てゆくお金よりも入ってくるお金のほうが多ければそれで良しとすればいいのではないだろうか。そんな分かり易い計算だが、今の我が家は出てゆくもののほうが年々少しずつ多くなってきている現状だ。さすがにちょっぴり危機を感じるようにはなった。

さて、肝心の釘のほうだが、羽根物はずっと前に見た時のまま。いつか開けることはあっても、以前のように頻繁に開けることはこの先きっとないのだろうと思う。パチプロに多少は出されてもいいというお店の覚悟がなければ、やはり羽根物を扱うのは難しいのだと感じてならない。結局、開ければほぼ間違いなく出るし、打つ連中だっていつもの顔ぶれときては、店だって開けるメリットというものがないのである。まあそういうことだ。
抜けてくれ!

仕方がないので『CR花の慶次〜漢・甘』の弾いてみることにした。ワープに玉が通り、ステージさえ普通ならば十分戦えるヘソなのだが、どうだろうか。まずは一台目、最初の500円で16回も回り、その気にさせられたが次の500円では11回。27回あれば上等だが、次の500円で9回となったとろで止めておいた。さらにもう一台。今度も初めはなかなかの回りっぷり。1000円で30回近くも回るような勢いだった。

その26回転目、「爛漫ゾーン」に突入。これって、かなり熱いはずだが。しかし掛かったリーチは「真田幸村」だった。キセルもないし、駄目かと思っていると後半のカットインで金のセリフと「蝶柄」が絡んで見事大当たりとなった。これが、なんだかなあの2連チャンで終了。やっぱ、70%の継続率じゃねえ。

時短が終わってすぐのことだった。34回転目、保留が緑になり、さらに赤に変化した。この間打った時は蝶柄の保留を見たので激アツというほどでもないのだろうが、まずまずチャンスではあると思う。これまた先ほどと同じくゾーンに突入。蝶柄のセリフに、キセルまで出たぞ。「傾奇御免役物」も連動し、掛かったリーチは「伊達政宗」。リーチは弱いが心配ないだろう。やがて当たって戦モードに入ると、5回転目に早くも敗北の危機。「撤退」の文字から通常か突確か分からぬ当たりを引いてしまった。

時短に入ると、オーラが赤く染まり、1回転目で再び合戦となったが、これまた玉無しの当たり。そんなものを4度繰り返している内にとうとう電サポが途切れてしまった。数字の上では5連チャンとなっているが、実際に玉が出たのはわずかに1回だけ。回りはありそうだったが、電サポ中の玉の減りが許容範囲を超えた。スルーは問題なかったが、電チューへの寄りがまるで駄目。とはいえ、これっぽっちの玉をどうすることもできず、玉を打ち込んだところで終了と相成った。やれやれ、何処へ行ってもこんな風である。

まだまだ時間はたっぷりあるので移動すると、以前半日程度ではあるが打ったことのある『CRAビッグシューターエックス』の落としが大きく開けられているのを発見。これならば多少辛めの役物だが、なんとかなりそうだと感じた。打ち始めると、いきなりステージへ玉が落ちた。しかし残念、これは外れてしまった。2個、3個と外れ、結局13個目の玉が真っ直ぐVゾーン目がけて落ち、当たった。3Rだったが、終わって最初の開放で2個拾い、これが二つ同時に穴を潜り抜けVゾーンに吸い込まれた。わあ、もったいない。今度は16Rだった。

次は6個目、その次も6個目と、なかなかいい感じではある。ところがこの後、まるで穴を抜けなくなってしまった。20個入って、抜けたのはわずかに2個。この2個目が運よく当たった。この後も、28、26、21、29といった具合にとにかく当たりが重い。穴を抜けさえすればそんなには外さないのだが、それにしても駄目である。夕方頃まで遊ばせて貰ったが、らちが明かず2000個を辛うじて超えたところでぶん投げる結果となった。

帰り際に数軒店を回って、冒頭の本屋へ……という流れになったのであった。明けない明日はないというが、こう曇り空ばかりだと滅入ってくるなあ。今夜は心の中に、てるてる坊主でもぶら下げて眠りにつくとしよう……。
text by タッキー


 
 
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