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『CRAビッグシューターエックス』  
text by タッキー
 
筐体画像 人生において出会いや別れは突然やってくるものだ。でき得ることならば出会いのほうがいいに決まっている。とはいいつつも元来の出不精に加え、時には人と会うことも拒絶とまではいかなくとも、億劫になることも多々ある。会いたい気持ちはあっても、それぞれにおかれた立場や環境など、いろんなものが頭の中を交差し、なんだか面倒くさくなってしまうのだ。ちっとも社交的じゃないんだな。こう見えても。

そんな中、昨日のことだが、編集部の仕事で都心へと出掛けることになり、待ち時間の合間にFaceBookをアップすると、学生時代の友人が偶然にも近くで仕事があるとのこと。どうやらお互いお昼前後には終わりそうな塩梅である。じゃあ時間が合えば昼飯でも食おうという話になったのだった。以前から、いつ皆で会おうかと話していたのだが、まさかこんな形で再会することになろうとは思いもしなかった。まあ便利な世の中に生きていることに感謝。20数年振りの再開だった。

お互い頭には白いものも混じり、これまで生きてきた重みというものを感じずにはいられなかった。もっともオレの場合、頭皮に十分な栄養が行きわたってないだけだろうが(笑)。あの頃とちっとも変わらないとか、変わったとかいうのはどうでもいいことであって、時をさかのぼること20数年前の思い出話に花が咲いたのだった。とてもじゃないが、昼飯の時間だけでは語りつくせぬ思い出話。

その友人のT君は10数年前地元の関西を離れて独立し、今では多くの社員を抱える立派な社長さんである。オレには分不相応な贅沢過ぎる昼飯をご馳走になってしまった。ん〜、近頃よくご馳走になってしまうなあ、誰彼かまわずに。金のないオーラでも出ているのかな。きっとそうだ。この間もK店で出会ったY君に築地で寿司をご馳走になったばかり。もっとも金なんてものは結局のところ、回り回って返ってくるものなのだ。オレだって儲かっていた頃は、とにかくよく人に奢ったものだ。それが今になって返ってきたのだと思うようにしている。でも少しは宵越しのお金もとっておいたほうが良かったかなあと今になって思う。




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