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『CRAビッグシューターエックス』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 CRAビッグシューターエックス
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 1000円
総回転数 ***
大当たり回数 24回
確変回数 ***
総出玉数 3655個
換金額 9000円
収支 8000円

遅くなってしまったが……

ホントはそのまま夜までと言いたいところだったが、T君も1人の社員さんを連れて仕事中だったし、オレはオレで明日から3日間はパチを打てそうにもないので、再会を約束してこの日は別れたのだった。

なんて言葉で表現したらいいものか、心の中をすうっと涼しげな風が通り過ぎて行って、それが今尚ずっと続いているのだ。こんな気持ちのままパチ屋へ行くには勿体ないような気もするが、最近の打ててない状況を考えると少しは気分も変わるかなとも思う。

なんだかんだと2時間近くも食事をしていたのだろうか、T君と固い握手をしてから別れ、電車に飛び乗った。地元に舞い戻ったのが午後の3時を回ったところ。さらに車に乗り込みお目当ての店へと走った。お目当てというほどでもないのだが、この間ぶらぶらしている時に打てそうな『CRAビッグシューターエックス』があったので向かっただけのことである。しかも打てそうな台はわずかに1台だけ。それが駄目ならば時間も時間だし、店回りをして帰ろうと思う。
あっという間に出るには出たが……

店に入ると、一応は空き台となっていたが釘を見ると、この間見た時には直感的にデカイと感じた落としも今日見れば、そうでもないようにも思えてきた。でもまあいい、とりあえず打ってみようと思う。さっそく打ち出せば、これがなかなかよく鳴くのだ。最初の500円は随分と長持ちしたように感じた。ステージにも4個に1個は落っこちる塩梅だ。ひょっとするとひょっとするかもよ。1000円を使った17個目が真っ直ぐステージ中央に落ちてきてV。4個目に抜けた玉が当たったことになる。ラウンドもいきなり16Rだ。

お次は8個目がV。さらに、9個、12個、16個、15個と当たってゆくが、少しずつ穴を抜ける頻度というものが落ちてきたように思える。ステージにさえ落ちれば、そんなには外さないのだが、この後どうなるのか少し不安になってきた。今度は12個の内、3個が穴を抜け、当たった。7回目にして初めて3Rが当たった。

15個前後の当たりが続き、ダラダラの展開になるのかなあと思っていたら、一転して今度は早い当たりが続いた。6個、7個、1個、5個、3個と、期待値みたいなものがぐぐっと上がった。そう思った矢先、今度は突然のスランプ。やはり抜けが悪いのだろう。40個目にようやく当たりはしたが、ローターの穴を抜けたのはわずかに5個である。少なくとも8個ぐらいは欲しいところ。

駄目かと思っていると、お次は1発目がすとんとステージに落ち、当たった。ちゃんと落ちさえすれば問題はなし。次は21個目がV。その間ステージに落ちた玉は二つだけである。それでもラウンドには恵まれて早くも5000個の玉が出たことになる。いいかなあと思うとまたもやスランプに陥る。42個目の玉がようやく当たった。やはりほぼ1/8の確率ぐらいでしか穴を抜けないということ。確実に決まればこれでも十分だが、時には5個、6個と外すこともあるのだから、そうなった時にはこの釘でも厳しいってことなのだろう。

この後は一度だけ早い当たりがきたものの、あとはもう24個、21個、37個と遠いものだった。最後は45個の拾いがあり、これまで4個までしか外すことのなかったステージに落ちた玉も、5個外したところで観念した。過去の履歴を見てもこの程度の台ということなのだろう。残念だけども仕方ない。見立てが甘かったということだ。3600個ばかりの玉を流して店を出た。それでも月が変わって少ないながらも初めての勝ちに満足する己がいるのだった。

さあ、いつの日かまたT君と美味い酒が飲めるように胸を張って歩いていこう……。
text by タッキー


 
 
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