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『CR餓狼伝説〜双撃〜 1/99ver.』  
 

実戦データ
店舗名 関東I店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 『CR餓狼伝説〜双撃〜 1/99ver.』
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 2000円
総回転数 ***
大当たり回数 ***
確変回数 ***
総出玉数 4640個
換金額 18560円
収支 16560円

■誕生の時

うーむ、少しばかり釘が動いている。ざっと見ていくと無理すれば何とか座っていられるくらいかも。とある一台の前で足が止まった。3台あるうちの真ん中のヘソがいつもより大きい。機種はダイイチの『餓狼伝説・甘』。

以前はよくアケていたので打っていたが、ずっと長い間シメ体制でアケになったのは何カ月ぶりだろう。3カ月は軽く過ぎていると思う。元々のデキが良くないので喜んで!というほどでもないが、アケたという事実が嬉しいので、今日はこの子で遊ぼう。

スペックやゲーム性も好感が持てる。台を押さえて、さらに回遊していくとリュウジくんが、とある台に座ってすでに打っていた。珍しいなあ……と思って後ろを通るとなるほど、そういうことね。「頑張ってくれたまえ」の視線を送って席に戻る。

さてさて打ち出すと、1000円20回転辺りかと思う玉の飛び方。もう少し回ってくれないかなあ?思っているとすぐにチャンス。保留が緑に変化して、好機!と出た。ここから「餓狼チャンス」に発展。これだけだと大したことはないが、赤文字で期待度がまずまず高いアンディが選ばれた。

ミッション成功でそのまま「ワイルドラッシュ」に突入する。チャンスアップもあり、そこそこの期待を持って見守ると、お見事そのまま玉ナシ大当たりとなった。投資はわずか2000円。継続率が70%ちょいだから、3、4回続けば御の字。

右打ちを開始。「加速装置」はいいなあ。1/30を超える確率でもこのスピードならば気にならない。無駄なリーチは一切なし。成立した時点で大当たりというのもいい。もっと評価されていい機種だと思うなあ。

まずは先読みからクラウザー出現。攻撃は回避できなかったが、攻撃が「中」と弱めなので大丈夫そうだ。やはり復活して継続確定。次がギース登場だが、先読みが効いて先制攻撃で16R。次はギースに敗れて連チャンは終わり。

と思いきや28回転と21回転、そして29回転とバタバタと単発当たりが続いた。電チューサポートがつかないので玉は増えないが、恐らくは潜伏しているのだろうと思われる。しかし電チューサポートなしの確変はわずか1%しかないので、やはり自力かしらん?

とりあえず、潜伏濃厚の時点で大好機と次回予告発生。これはイタダキの感じ。ライデンとの対決は勝利してようやく2回目の「ワイルドラッシュ」へ突入。これが4連チャン。最後にギースに敗れたが、何となく潜る負け方だと思っていたら、案の定すぐに「テントウ虫」図柄からみで大当たりがやってきた。

2連で終わってしまったが、その後も電チューサポートに入ったり抜けたりしながら、少しずつ玉が増えていく。3500個くらいになったところで、はまりの季節到来。確率の2倍ラインでテントウ虫がらみの4連チャン。
■優先順位

そして「餓狼チャンス」からのワイルドラッシュ突入などを経て、時間は掛かったが5000個を少し超えてくれた。回りもボチボチな上に出玉スペックも悪くないので、夜まで打てるか!?と思っていたところ、編集部からのメールが入る。

明日急遽某機種の取材ということ。うわぁ、明日は夕方には絶対外せない用事がありその準備に午前中などを予定していたが、どうもそうはいかない状況。朝から出かけて準備にあたる必要がある。とすると、予定していた原稿などは本日中にコンプリートしなければならない。

打ちながら、スケジュールを考えてみたが、ここで帰らないとどうしても厳しい。そしてしがみついて打つほどのものでもない。「やめたやめた」。ここでヤメる。何を優先すべきか? その判断を間違えるほどまだダメ人間ではない(と思う)。

外に出るとやはり朝の予報どおり暑い。あの夏の日に戻ったようだ。秋は寂しいからこういう日がまだあってもいい。
text by 冬月カースケ


 
 
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