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『CRAビッグシューターエックス』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 CRAビッグシューターエックス
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 1000円
総回転数 ***
大当たり回数 65回
確変回数 ***
総出玉数 13621個
換金額 34000円
収支 33000円

右狙いもありか……

このコラムが公開される月曜日は大阪での公演がある。その後はまた東京に戻り、武道館で2日開催されるのだ。以前ならば、すでにもう大阪に飛んでいる頃だがさすがにそれはもう無茶なこと。それでもできることならば最終日の武道館に行けたらいいなとは思っている。もっとも肝心なチケットはないが、現地調達でなんとかなってしまうのがライブの楽しいところでもある。あらゆる手を尽くしても観ることが叶わない時もあるが、逆にいとも簡単に驚くような席が手に入ってしまうことも時にはある。これもまたライブの醍醐味とでも言ったらいいのだろうか。

パチを打ちながら名古屋、大阪と各地を転戦した、いや観戦といったほうが正しいのか、自由気ままな暮らしをしていた日々が昨日のようでもあり、また二度とそんな日は訪れないのだろうと思うのだった。そういった訳なので、ここのところはずっとお遊びモードだったことは否めない。

そんな中、久しぶりにまともに打ったのが『CRAビッグシューターエックス』だ。最近は羽根物もひと頃の旬は過ぎ、ちゃんとした釘に遭遇することが難しくなったが、まだまだチャンスはある。今回のものは台が減らされ、設置場所が変わったことによって偶然打てたもの。しかも午後になってから見つけたものだった。釘もどうということはなく、恐る恐る打ち始めたが、これがどうしてどうして、思った以上に鳴くじゃないか。

7、7、8、3、2、4と、一桁の当たりが続く。デジタルも良いほうに偏り、あっという間に、3000個、4000個と玉が出た。しかしここで突如スランプ発生。6個目の玉がステージ真ん中に落ちたのは37個目のこと。次も16個目と、なかなかスランプから脱出できない様相。

それでもこの後、8、4、7、1と、また早い当たりが復活。そしてこの辺りから打ち始めに少し気になっていたバネの状態が悪化。とはいえ、従業員に言って治せるようなものでもなさそう。これはけっこう厄介なのだ。多少玉がバラつきながらもここは我慢。しかしこれが後に吉と出たのだった。

時折、狙ったぶっこみを越え、右盤面に流れる玉。これが上手い具合に右側の羽根に拾われ、ステージ真ん中に落ちてくるのだった。この機種の初代からの特徴でもあるが、台によっては右側からの入賞が多いものもある。どうやらこの台もそんな風な感じ。ならば、意図的に多少右に流しながら打つのもありか。もっとも意図しなくとも、右に流れてしまうのだが(笑)。


それでもスランプはやってくる……

そんなお蔭で、後半からは羽根が開けばちょいと右に流しながら上手く拾わせるコツを掴んだ。特にスランプもなく当たりが続いた。ひょっとしたら羽根物では大台の20000個も狙えるかもしれないぞ。時間と当たりの回数を計算すると、よほどデジタルの帳尻が合わない限り、それに近いところまで届きそうな勢いなのだ。

不思議なもので皮算用した途端にスランプがやってきた。真ん中を抜けてもぎりぎりのところでVゾーンに蹴られてしまうのだ。40個オーバーは結構しんどかった。その後、早いのが一つ、二つ来たと思っていると、次は29個目がやっとの思いでV。ラウンドにも助けられた。次は1回目の開放で2個同時に拾い、その二つがVゾーンに吸い込まれるという勿体ないもの。

そのお蔭か、次はこの日最大のスランプがやってきた。こうなるともう右狙いもままならず、玉を拾わせるのがやっと。挙げ句、鳴きが100回を超えてしまった。ようやく当たったのは125回目の56個目に拾った玉だった。そして痛恨の3R。夜になってからも大きなスランプに見舞われ、大台の夢は潰えた。それでもこの時期としては十分すぎるくらいの勝ちに巡り合えたといえよう。

それにしても随分と遊んじまったなあ。もう一度、月初からやり直せないものだろうか……(笑)。


text by タッキー


 
 
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