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『ぱちんこ冬のソナタ Final Sweet Kiss Version』  
text by タッキー
 
筐体画像 今日はなんの日、「いい夫婦」の日である。なんていうことを書くとワサビさんのコラムと被りそうなので止めにしておこう。巷では今年の流行語大賞や、当サイトではいよいよAWARDの選考が行われ、早くも年の瀬というものを感じずにはいられない。忘年会の予定も幾つか入ってきた。こうやってまた一年というものが過ぎ去ろうとしているのだ。

それはいいが、今年の流行語大賞のノミネート候補に幾つか原発事故に関連する言葉があった。どうにも違和感を覚えてならない。「汚染水」など、確かにこれまでは耳にするような言葉ではなかったが、流行語にしちゃいかんだろうと思う。どうしたニッポンと言いたいところでもある。どうにも世の中というものが歪んで見えてしかたない。ちゃんとした大人はいるのか、はなはだ疑問だ。

話題を変えよう。先日のことだが、もうかれこれ知り合ってから5年ほど経つだろうか。以前はほとんど毎日のように顔を合わせていた知り合いのパチプロさんがまた一人、この業界から去って行った。突然メールがあり「今日から仕事することになりました」と。今年に入ってから、これで三人目だ。どの人も知り合い以上の関係だったし、昨日今日始めた人達ではなく皆10年選手なのだから、いかにこの世界で生きてゆくのが厳しく、また苦渋の決断だったろうと思う。オレには「頑張ってください」とエールを送られたが、一抹の寂しさを感じてならない。

短い文章ではあったが、その言葉の端々に強い思いが感じられて、ぐっと胸にこみ上げてくるものがあった。反面、まっとうな人生を歩む彼を羨ましくも思った。オレはまだまだこっちの世界で生きてゆかなきゃならないので、皆の分まで頑張るとしよう。手前味噌で申し訳ないが、いろんな人から期待の星だとか持ち上げられ、双肩が重くてしかたがないのだ。大阪から帰ってきてからというもの、気持ちのほうも穏やかではなく、おまけにこんなことがあり、どうにもやりきれないままここ数日を送っているような塩梅だ……。





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