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『ぱちんこ冬のソナタ Final Sweet Kiss Version』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 ***
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 ぱちんこ冬のソナタFinal Sweet KissVersion
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 3500円
総回転数 2395回
大当たり回数 35回
確変回数 9回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -3500円

一締めされてもなんのその……

そういや、近頃馴染みの店にも行かなくなったせいか、日中も誰かと話をするということが少なくなってきた。飯を食うにも一人きりだし。寂しいったらありゃしない。しかし今週はまずまずアテというものがあった。新台の『ぱちんこ冬のソナタ Final Sweet Kiss Version』だ(長い!)。最近の1/99の機種としては珍しい部類に入るのだろうか、それとも自分があまり打ってないだけなのだろうか、確変機なのだ。当たれば必ず何がしかの玉が出て時短も付いてくるというタイプ。電サポ中に玉が減らず、普通に当たりさえすれば比較的安心して遊技できる台だと思う。パチンコビギナーの方にもお勧めだろう。

アテはあるというものの残念ながらまだ新装初日に打てていないのだ。台数も少な目だし、抽選というそれほど大きくもない壁だが、どうにも間が悪いというのか、獲物を逃しているような昨日今日ということになる。それでも昨日などは、とあるお店の某機種でまずまずいい思いをさせて貰った。今ではほとんどホールでも見かけなくなった台だ。当時でさえそう思ったが、打ち手に甘い台だったと言えよう。いまのパチンコ台ときたらもう……大人の事情というやつで言葉には表現できないが憂うばかりだ。

今日はその『冬のソナタFinal』の二日目ということになる。昨日はまずまずの回りがあったと聞いた。今日は抽選ではないので朝から並んでみた。開店になり釘を見れば、昨日の釘が分からなくとも、一締め以上されたようなヘソだった。今日に関して言えば他にアテもなし、またこのヘソでもなんとかなってしまう可能性もあり。それにしてもため息が出るほど小さい。等価のそれと変わらないのではないか。昨日打った台のようにじゃんじゃん玉が増えないだろうか。

初めの1000円では19回しか回らなかったが、次は26、24となりまあまあの手応え。3500円を投資したところで三年間なんとかというモードに入り、激アツと出た。さらに「雪だるま群」が画面を横切り、ギミックも発動し「追憶の湖」リーチで大当たりとなった。70回転目のことだった。しかしこれは「999」の単発絵柄で、昇格もすることもなく30回の時短へと突入。その時短も何事も起こらず、ただわずかばかりの玉は増えることだけは分かった。これならばやれるか。

お次はわずか49回転目、保留が緑に変化し「冬ソナチャンス」から群も飛び出し、「運命の人」リーチへと発展。そのリーチ中にも群が出現した。さすがにこれは貰ったか。ピンク色の「555」が揃い確変大当たりとなった。さらに「キュイーン」と鳴って早くも「777」をゲット。2連チャンで終わってしまったが、58%の確変比率なので2、3回続けば十分だろう。これが65%とかになれば、微妙に続かなくイライラしがちだが、このぐらいの数字だとはなから諦めているので力も入らなくていい。

次もまた早い一発がきたぞ。わずか41回転目、保留が赤に変化した。激アツと出て当たった。今度は「222」の単発。時短中にも単発が当たり2連チャン。とにかく連チャンはせずとも当たりそのものは緩やかなものだった。少しずつ玉が増えていくようなまったりとした展開。153、78、71、87、119と、早い当たりがずっと続いた。


一期一会……

ここで、大先輩のパチプロさんから久しぶりにメールがあった。突然「昨日、某所で某機種を打ってましたか?」と。うぅ、また誰かに見られていたということか。そういうことらしい。お察しの通り打っていたし、今日もその某所にいますと返信すると、5分もしないうちに昨日オレを目撃したという人が現れた。どうやら同じパチプロさんだったようだ。お茶とコーヒーの差し入れをいただき、颯爽とその場を去って行った。

こんなところで拙い文章を書いているだけだというのに、見ず知らずの方から差し入れなんぞいただき恐縮しきりだ。彼は打っていたのだろうか。少し経ってから店内を探したが姿はなかった。もっとも新台以外は打てそうにもなかったので、きっと足早に移動したのだろう。ちゃんとお礼も言えず仕舞いだったので、この場を借りて言わせて貰おう。「どうもありがとうございました」。

さて、続きだが、夕方までは一度も200回を超えることもなく、持ち玉も7500個ばかりになった。ところがところが、今までの展開が嘘のように突然それっぽい演出もなくなり、とうとう初めて200回という壁を超え、さらには300、400、500、600と超えてしまった。その間一度も実写リーチへは発展せず、とうとう700回を超えたところで持ち玉が尽きた。まさかの展開に唖然とするばかり。当然ながら万事休すということになる。静かに席を立った。実りのない一日……結果は出ずとも、それでも明日を生きてゆかねばならないのだ……。


text by タッキー


 
 
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