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パチプロ実戦攻略データ


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『ぱちんこAKB48』  
 

実戦データ
店舗名 関東O店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 ぱちんこAKB48
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
200034222赤保留じゃんけん大会
250041777ノーマル
2111魚群マリン
5222ノーマル
39111魚群マリン
50076222ノーマル
2222魚群黒潮
76ヤメ
総投資額 5000円
総回転数 275回
大当たり回数 7回
確変回数 6回
総出玉数 1732個
換金額 6928円
収支 1928円

■夜パチ

前回も夜パチだったが、今回もそうなる。O店(等価)に着いたのは夜7時過ぎ。こんなに遅い時間から打つことはまずないのだが、時間がとれないのだから仕方がない。かつ、勤め人時代を思えばどうってことはないはずだ。そして何より等価交換においては、持ち玉比率が関係ないので、さほど不利にはならないはず。

しかし、それは甘い見立て。短時間の場合は、初期に展開が悪かった場合、それを乗り越えるのは容易なことではない。またどうしても回転率が低いというかボーダーギリギリになる台しかないことが多いので、初期投資がかさみがちになり、残り時間での回収が難しくなることがある。

さらに言えば、出玉やスルーが渋いこともあり、机上のボーダー計算では立ちゆかなくなる。つまりそれを超えるだけの釘読みと経験値、そしてなにがしかの技術介入がないと勝率はぐんと下がるというわけだ。

今の自分にそれがあるか? となれば、まったくないわけではないが胸を張れるものは少ない。それでも前を向いて行くしかない。重い心を引きずって入店するとおやまあ今日もまたガラガラだ。死にゆくようなホール(失礼)で、打てる台があるようには思えないけど、何かの拾い物はないものだろうか。

時間がないので、足早に回っていくと拾い物はどうやらなさそう。それでも、先週見た時よりも『AKB』のとある一台の寄り釘が微妙によくなっているのを発見。こんなところを叩くのは珍しい。おとりの可能性もあるが、わざわざ精密な釘読みをして打つお客さんはほとんどいないので、ちょっと試しに打ってみようと思う。

サンドに福沢さんを突っ込んで、打ち出してみると玉がガチガチと跳ねる感じで落ち着かない。ヘソ付近にはからむように玉が行くのだが、ヘソ回りでジャンプするようになってしまってろくに回りそうにない。なるほどあまりにもクセ悪なので、寄りを多少よくしたということか。

ということは、コンピュータによるデータ管理とコントロールがほぼ完璧になされているということかいな。もともとパチンコというのはすべからくアナログ的なゲームなわけで、それは釘調整や出玉調整も同じだった。そこに個性的な店長や釘師のまさに「個性」が発揮されて面白い勝負が可能だった。

「ああ、店長。今日は出すつもりだな。」「昨日ダメだったから出玉を見せたいのだな」「先週は出たからいよいよシメに入ったな」など、釘を見ただけで、いろいろなことが分かって「駆け引き」のようなものも可能だった。またそれがとても面白かった記憶が蘇る。

ハイテク化による完璧なまでのデータ管理はそれらの、面白さやアナログの醍醐味をどこかにやってしまったように思う。これもまた時代なんだなあ。どこもかしこも寂しきこの世。

というわけで1000円で止めようと思っていたのだが、その1000円目でバタバタっとヘソに入ったので、反射的にもう500円のボタンを押してしまった。その500円で13回転。ふーん? しかし次の500円で6回転しか。これまたふーん。

やはりヤメようと腰を浮かしかけた時に赤保留発生。熱いといえば熱いか。そこから疑似連を経て「じゃんけん大会」へ。これがまんまと勝利。しかしラウンド中の昇格はなくまんまの単発。最近ちょこちょこ打っているが、初当たりは手元もデータだと7回連続となる。1/2だというのにまったくもう。


■チャラで

でもこれは時の運なので文句を言う筋合いではない。わずかな玉を打ってみたが、やはり玉の飛び方が気に入らない。玉がなくなったことでキリよくヤメとする。追うほどのものでもあるまい。さてどうするか時刻は8時近い。

いつもの「ティアラ」でも打って帰るか。幸い愛用の台は大当たり12回でそのまま空きになっていた。1000円20回転あるかないかだろうけど、出玉関係がそれほど悪くない。2500円打ったところで「キュイン」と来てそのままジュゴンが3匹。それがSTで2発。そして時短で1発。

時短直後に2連。さあ、これでチャラになった。この後も、やることが満載の夜なり。帰ろう帰ろう。また今度。
text by 冬月カースケ


 
 
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