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『CR呪怨』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 ***
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 『CR呪怨』
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
29000円7622俊雄保留・ギミック呪いのエピソード
74突確
9突確
242赤保留学校
356パチンコ店
126学校
491終了
総投資額 29000円
総回転数 1407回
大当たり回数 6回
確変回数 1回
総出玉数 0
換金額 0
収支 -29000円

今日こそは当たりを見たい……

さて、今日は週末。この時期とはいえ、これといってあてもなく、夜にはソフトの連中と忘年会の予定が入っているので釘だけ見て駄目ならばさっさと帰ろうと思い家を出た。

ところが厄介な台の開けを発見してしまった。『CR呪怨』、いつだったか同じようにけっこう大き目に開いていたにも関わらず、ついに当たりを見ることもなく終わってしまっていたのだ。当たらないうえに当たる気すらしなかった前回のことをちらっと頭を過りはしたが、夜の宴はひとまず置いておいて打たねばならないだろう。ん〜、でも気が重いなあ。よくよく見ればヘソはこの間打った時に比べるとひと回り小さいような気もするし。それでもこのヘソだと中途半端に回ってしまうんだろうなあ。

けっこう消極的に打ち始めると、最初の500円の玉で20回も回ってしまい俄然やる気というものが湧いてきた。ところが次の500円ではたったの8回しかなく一気にテンションが下がる。次の1000円では23回。次は少し上がって27回となった。94回転目、赤いエフェクト発生。疑似連も二回ばかり続き、ここでギミックが落下した。きっと激アツリーチだと思うのだが、「呪怨パニック」の「パチンコ店」へと発展した。

前回もこんな感じでパニック演出に発展したのだが、当たることもなく、アタッカーがパカパカとなり小当たりで終わってしまったのだ。当たる気がしないと書いたのは、最強リーチでこれをやられてしまうと、何を頼りにしていいか分からないってことだ。今度こそ当たるかなと思っていたら、案の上外れた上に小当たりの演出でさらなるがっかり感が強まる。当たる時は簡単に当たるんだろうが、やっぱり最初が肝心ってことだろうか。とにかく今日も暗雲立ち込める。

10000円が消え、回転数は265回転となった。もちろん等価ではないけれど、喜んで打たなきゃいけないだろう。さらに金を入れてゆく。しかしその後はいたって静かなパチンコだった。音量調整も最少レベルまで絞って打ってるので余計に静かだこと。ギミックが勢いよく落ちてきても隣人にすら気づかれないような静けさなのだ。小当たりばかり何度きただろうか。またですか、ハイハイってレベルである。逆に言えば、どうやったら当たるのか、マックスタイプじゃなく、羽根デジで一度打ってみたくなった(笑)。

20000円が消えた。529回転だから、さっきの10000円と、ほとんど狂いなく1000円26回ということか。さあどこまで付き合えるかな。まずは30000円までは黙って打ってみようと思う。その後はちょっと自信もないし、気分次第でどうなるか分からないってやつだ。その30000円も間近に迫った762回転目、保留が少年なのか幼児なのかは不明の「俊雄」の怖い顔に変化。これも何度か見てきたが、チャンスっぽいようなそうでもないような。

するとこれがギミックも落下し、「呪いのエピソード」へと発展した。ん〜、誰のリーチだったか正直よく覚えてないのだ。なんだかどれも同じように見えるし。結局これが最終段階にきてボタンをプッシュすると再びギミックが落下し「222」と、画面の下のほうに小さくデジタルが三つ揃ったのだった。使ったお金は29000円也。この間は35000円を投資してぶん投げ、次の日も釘が残っていたが、また当たらずぶん投げてしまったので、宵越し三日かけてようやく当たったということ。


やっと当たったぞ!

やっとの思いで当たったのだ。近頃また羽根デジしか相手にしなくなってきたので、さすがにちょっと痺れたぞ。なんとこれが15Rの確変だった。STじゃないので、やはり最初は確変が当たって欲しい。いやずっとだな、マックスなんだから。アタッカーもポロポロ脇から玉がこぼれることもあるが、センサー自体はかなり奥に付いているので、いく時は2個3個多めに入ることもある。ただし、電チューはあまり良くなかったなあ。オレが下手くそなだけなのかもしれないが。

74回転目、あれっと思っていると、アタッカーがパカパカとなって小当たりではなく2Rランプがピカリ。突確を引いてきてしまったというわけ。電チューでも9%あるのは痛い。そうなると77%の継続率とはいえ、実際に玉が出るのは68%しかないのだ。その9%の突確を二回続けて引いてしまったのはいかにもついてない証拠。24回転目には保留が赤く変わって、当たった。ラウンド中の演出は危険度が一番低い「学校」だった。これがなんとか確変継続となり3連チャン確定となった。

次は35回転目、当たったのはいいが通常の危険度が高い「パチンコ店」に思わず眉間にしわが入った。しかしこれが最終ラウンドでギミックが落下し、無事確変継続となったのだった。なんとか勢いづいてきた感はある。さらに12回転目には安心の「学校」演出にホッとしたのも束の間、ラウンド中に出てくるアイテムの信頼度が低かったのだろうか。残念なことに通常を引いてきてしまった模様。ギミックも落下せず、「目覚めの刻」へと突入。33回転の時短だ。高確率状態ならば「業深き刻」へと、引き続き電サポが付いてくるのだが、果たして確変が残っているのだろうか。

33回転と同時に、あっ気なく電サポは途切れてしまった。頑張ったわりには短い確変だった。次はいつ当たるのだろうか。早々とまた回しに掛かった。それでも玉を持って落ち着いてしまったからだろうか、ちょっとラフな回し方になってしまった。しかしこの後はなんの見所もなく、300、400と回してゆき、491回転目でとうとう持ち玉は潰えてしまったのだった。これっぽっちのことでも、けっこういい時間になってしまうのだ。そろそろ夕方になろうかといった頃合いだ。パチを打っているとホント時間というものが、時には無駄にあっという間に過ぎ去ってしまうのだ。

結局、今日のところはここでぶん投げることとなった。あ〜、ここ三日ばかりで随分といっぱい負けてしまった。いったん家に戻り、ママチャリに乗り換え、とぼとぼと宴の会場へと向かったのだった。久しぶりに乗った自転車だったが、うしろのタイヤの空気が減っていて、遅いのなんのって、太ももがパンパンになってしまった。途中、スマホ片手の高校生にアウトからぶち抜かれたのはここだけの話……(笑)。


text by タッキー


 
 
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