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『CRA大海物語2Withアグネス・ラム』  
 

実戦データ
店舗名 関東O店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CRA大海物語2Withアグネス・ラム
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 5500円
総回転数 ***
大当たり回数 ***
確変回数 ***
総出玉数 ***
換金額 16444円
収支 10944円

ネット空間

今は良くも悪くも、あっという間に情報が拡散する。中には間違ったものもおかしなものも含めて、ある意味で「怖い」時代になったように思う。つい先日もツイッターで誰かが「事故で超混雑している新幹線。ガラガラのグリーン車にお年寄りや子どもを移動することはできないものか、車掌さん」みたいなことをつぶやいた瞬間に、それに対しての非難ツイートが殺到して炎上したというトピックを見たばかり。

人それぞれ、考え方はいろいろあっていいと思うけど、ちらりと見た限りその表現の仕方は攻撃的で排他的なものが結構あった。顔が見えないネット空間で往々にして起きることではあるが、なんとも悲しい出来事。

冬月がこの777でこの仕事に関わらせてもらっているのは、実はネット絡み。パソコンによるインターネットシステムがまだ普及していない頃。パソコン通信というものがあった。当時はニフティではなくニフティサーブという名称でこのサービスを提供していたわけだが、このパソコン通信の中にいろいろな趣味や仕事関係の情報を交流する「フォーラム」というものがあって、その一つが「パチンコフォーラム」だった。

当時から会員数も多く、盛況だったフォーラムで世間一般には広まらない機種情報や攻略、そして期待値計算などが活発に交流されていた。パチンコ初心者に近い冬月もここで随分パチンコの仕組みや基本的な勝ち方を身につけたものだ。気づくと、いつのまにか、そこの運営者であるシステムオペレーター(以下、シスオペ)になっていた。(この辺の事情というか黒幕は実はスロコラム担当の佐々木真くんである)

シスオペになると、さまざまなトラブルにも対処しなければならなくなった。今は2chやツイッターなどで当たり前の「ハンドルネーム」をメインにしての交流であり、基本的には匿名である。それでも会員制ということもあり、今ほどの匿名性ではなく、居住地や性別、年齢などはなんとなく公開していたと思う。

それでも、書き込みに関するコメントやそれを巡る反論などで、トラブルになることは決して少なくなく、当時から火消しに苦労していた。当時は「炎上」という言葉はなかったが、まさにそれに近いことが結構あった。

原因を作った発言や書き込み主に直にメールをしたり、場合によっては会員停止処分をしたり、ひどい場合にはそのスレッドそのものを凍結したりする強行措置をしたこともあった。最悪の時はフォーラムそのものを一時閉鎖したことも。

しかし、もともと会員の交流をはかることが目的だったので、ネット空間だけではなく「オフ会」と称した飲み会や連れパチなども割と活発に行われていて、直接会うことに誤解が解け、よってトラブルはぐんと減少するという側面もあった。

今はそうではない。書いたら書きっぱなしで「顔の見えないやりとり」のほうが多いのだから、トラブルの火種は尽きないように思う。またこういってしまっては言い過ぎかもしれないが、日常生活でのコミュニケーションよりもネット空間のほうが「自分や自分の主張」を出しやすい人たちにとっては、異なる意見の他者はかっこうの標的になる。

目に触れてあとに残る文章はことのほか難しい。おっとこんなことを書いていたら紙面が少なくなってしまった。この件に関しては機会があったらまたいつか。実戦コラムの内容は昨年末のもので勘弁してもらいたい。午後かに入店したO店(等価)だが、空き台の中からチョイスしたのは『アグネス海』。ステージクセのいい台のヘソが写真判定気味にアケになっていた。

とはいえ、スルーが足りず電チューサポート中の玉減りが厳しいので、喜んで打つほどでもないのは承知。まあ展開によってというところだろう。3000円で61回転とまあまあの感触だけど、これは最初の1000円で29回転もまぐれで回ったから。トータルではたいしたものではなかろう。

とりあえず確率分までかなと思いつつ進めていくと、5000円で100回転ぴったりとなった。スルーのことを考えると、ここまでか?と思ってカードを抜こうとした瞬間に魚群が走って短く「キュイン」と鳴いた。


いい一年に

慌てることもなくカードを戻して大当たりを消化する。STでは当たりがなく単発かと思いきや、時短終了直後にまた「キュイン」と鳴いた。いや今度は長く鳴いたのだ。止まった絵柄はカニだが、ラウンドランプは15Rに点いていた。ラッキーこの上なし。

STでは当たりなし。時短に入るとやはり50回転を過ぎたころから、ジリジリと玉が減り始める。70回転くらいで上皿がなくなった。こりゃあダメだなあ。予想以上にスルーが通らない。「合わせ打ち」をしても限度がある。

時短が終わったら移動か!?と思いきやまた100回転前後で当たりが来た。そんな感じがしばらく続いて展開に寄りかかるようにズルズルと打つ。玉が4000個になったところでヤメ。ほかに触手が動く台もないので、夕方前には撤退して、店周りに出かけた。一日しっかり打てる台に何回くらい座れるだろうか。2014年はそれにすべてが掛かっている。

再度、みなさんにとっていいことがたくさん降り注ぎますように。今年もよろしくお願いします。
text by 冬月カースケ


 
 
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