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パチプロ実戦攻略データ


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『ぱちんこCR北斗の拳5 覇者』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 ***
遊技ルール 無制限・台移動・出玉共有可
機種名 ぱひんこCR北斗の拳5 覇者
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
17000円4164R通常親衛隊
8000円27516R確変疑似連1回親衛隊
277図柄テンパイ・死闘ウイグル(先制)
307指ポキ・死闘シン(先制)
587赤セリフシン(自力復活)
37通常シン
966終了
総投資額 25000円
総回転数 1784回
大当たり回数 6回
確変回数 1回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -25000円

負け戦か……

初めの3000円までは30を突き抜ける回り。これはと思い、さらに投資を続けると回りは少しずつ低下。ここで止めときゃ良かったんだが、今度は隣の台に移動し、2000円ばかり打ってみたが、こっちはそれほどでもなく、結局また戻って打ち出し再開。最初の勢いはないものの、なんだかもう火がついてしまったというか、止められなくなってしまった。17000円を使った頃だろうか、どうせまた小当たり演出かと思われた「親衛隊」リーチから4Rの当たりを射止めた。確変ならばラッキーだ。ん〜、どうやら通常を引いてきてしまったようだ。時短も付かずに通常画面に戻ってしまった。

当然のように少ない出玉はあっという間に飲まれる。それでも少しは気休め程度にはなった。もうここまできたからには全つっぱということになる。さらに8000円を使ったところで再び「親衛隊」リーチから小当たりか、種有りか。いつもは「ケンシロウ」のセリフで終わるところが今回に限っては「トキ」のセリフだった。ひょっとしたら確変かもしれないぞ。ラウンドを示唆するランプも4Rのものではなく16Rの表示だった。ドキドキしながらラウンドを消化していると、確変も確変、4Rを過ぎたところで「EXTRA BONUS」となった。ついにきた! 使ったお金は全部で25000円也。少々痛いが、一撃で逆転だって十分あり得る。

バトルへ投入すると、2回転目に早くも「ウイグル」登場。よく見れば「7」図柄がテンパイしているじゃないか。当然のように大当たり。さすがに15個賞球の10カウントは絶大な威力あり。加えてオーバー入賞もけっこうある。払い出しが間に合わず、ラウンドが終わってからも下皿にジャラジャラと玉が溢れてくる。

さらに30回転目、バトルへ突入する前に「ケンシロウ」が指をポキポキとやる仕草。貰ったか!? 「シン」登場も、「死闘開始」となり先制攻撃から「ボタンを押せ!!」と出て「777」がでっかく三つ揃った。これにて16Rばかりの3連チャンとなった。さらに58回転目には赤いセリフからこれまた「シン」登場。しかし、攻撃を受け敢えなく敗北かと思いきや自力復活で大当たり。今度もまた16Rの「777」が揃った。あっという間に出玉も9000個を突破。前回といい、またしても負け戦じゃなくなったということだろうか。

それにしても出てくる相手は「シン」ばかり。今度もそうだった。しかしこれまでは赤いセリフや、死闘などのチャンスアップがあったが今回は何もなし。これはちょっとやばいかも。案の上、攻撃を受け倒れてしまったのだった。救済もなかった。潜伏していることを願いながら電サポを消化するものの、そんな期待も虚しく、わずか20回で左打ちの合図。結局4連チャンで終わってしまった。ん〜、あっという間だったなあ。


心折れる……

さて次はいつ当たるのだろうか。再び回しに掛かると、時折ストップボタンを頻繁に押す場面もあるが、せいぜい1000円辺り25回が関の山。相変わらず、図柄が揃う気配すらない。バトル系リーチも最終段階まで行かないのだから当然といえば当然。それにしてもけっこうしんどいものがある。一度もそれっぽい演出を見ることなく持ち玉も半分近くなくなってしまった。

591回転目、今日何度も見た「緑」の保留。かなり早い段階だったので赤に変化するのを願ってみたが結局は緑のまま。駄目かあ、と思っていると画面にはケンシロウのセリフで「北斗壊骨拳」とでっかく赤い文字で出た。なんとなくただならぬ予感。そして画面には「ラオウ」が登場。本日二度目のストーリー系リーチに発展。ところがさらに「北斗七星ギミック」が完成。しかも赤く発光しているじゃないか。もちろん最強リーチ「練気闘座」リーチへと発展。隣で打ってるおっさんがギクッとなったのは見逃さなかった(笑)。

この隣のおっさん、悪気はないのだろうがとにかくお行儀が悪くて何度か切れそうになる場面もあったが、ここまで我慢した甲斐があったというもの。さらに後半のカットインも「キリン柄」だった。再びおっさんがギクッと動いた。打ってる本人もしてやったりの気分。一旦外れはしたものの「レイ」登場で復活の大当たりと信じて疑わなかった。ところが無念というのか無残というのか、デジタルが揃うことは叶わなかった。なんて言葉にしたらいいのだろうか。久しぶりに心を折られた瞬間だった。立ち直れそうもない。隣のおっさんも見てはいけないものでも見てしまったかのような佇まい。

結局、9000個以上あった持ち玉は夕方には底をついた。店を出て、家に帰ってきてもあの場面が脳裏に焼き付いたままだ。もちろん、こうして原稿を書いている今もだ……。


text by タッキー


 
 
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