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『ぱちんこCR北斗の拳5 百裂』  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 ぱちんこCR北斗の拳5 百裂
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 13500円
総回転数 4310回
大当たり回数 39回
確変回数 5回
総出玉数 23350個
換金額 58000円
収支 44500円

久しぶりのK店にて……

さて、今日は珍しくK店の傍までやってきた。少しばかり試してみたい台があったのでのこのこやってきたのだが、2500円ばかり使い、モノになりそうにもないと感じで諦めた。せっかくここまで来たのだからついでにK店も覗いてみることにした。ものの10分も掛からず到着。相変わらず広い店内はこの時間じゃがらがらだ。それもこれもまともな釘調整をしなくなったせいだ。お客さんは正直なのだ。長い間通わせてもらったお店の、こんな風な惨状を目の当たりにするのは寂しい限りだ。心なしか従業員も元気がない。そりゃそうだわな、この釘じゃ胸張って「いらっしゃいませ!」とは言えないもの。とはいえ、新台ならばそんな悪くはない調整なのだ。台によっちゃ打てるかもしれないといったところ。それ以外は申し訳ないが、ほとんど勝ち目がない。

そんな状況下で、もちろん打つとなると『ぱちんこCR北斗の拳5 百裂』以外はなさそうだ。何台かの空きの中からヘソの形の綺麗な一台を選んだ。ヘソに綺麗もへったくれもないじゃないかと言われそうだが、近頃この店のヘソは右肩下がりになっていることが多い。ヘソは大きく見えても実際にはそれほど回らないのだ。わざとなのか、ちゃんと平行に叩けないのかは知らないけれど(笑)。

さっそく打ち始めると、ばたばたとヘソに入りあっという間に保留が埋まった。ステージからの入賞もあり癖もけっこう良さそうじゃないか。わずか500円を使った12回転目だった。疑似連が珍しく4回まで続いたのだ。さらに「背景カットイン」まで出現。掛かったリーチは「ユダ」。チャンスアップのムービーまで出て、最終最後のカットインも「キリン柄」だった。もう完璧じゃないか。無事に大当たりとなった。前回の負けといい、ここのところ投資が嵩んでいたので、ふぅっと胸を撫で下ろした瞬間でもあった。

ここで3、4回続いてくれればぐんと楽になるんだけどなあ、と淡い期待を胸にSTを消化するも、一度もリーチにも発展せず128回の確変ゾーンはスルーしてしまった。この玉は276回転のところで飲まれてしまった。それでも回りはまずまずの感触だろう。再投資に入ってもそんなに落ちることはなく、479回転目、「百裂ゾーン」をゲット。時短77回転ではさすがに当たらずスルー。

飲まれてまた金を使うと、今度は154回転目に再び「百裂ゾーン」の4Rが当たった。当然のようにまたスルー。そして今度は玉がある内に三度「百裂ゾーン」が当たった。よくもまあこんなにぽこぽこ当たるもんだ。これが図柄当たりならばなあと、当然ながら思う。500円で仕留めておきながらなんだかんだと11000円も使ってしまった。時短を消化していくと、24回転目、赤い「百裂フラッシュ予告」からバトルへと発展。時短中とはいえチャンスだ。これがなんと「シン」の攻撃を避け、ついに「777」が三つ揃ったのだった。

時短ではなく紛れもない確変に入った18回転目、黄色の保留ながらエフェクトが赤くなり「222」と揃い、これがまた「777」へと昇格。11回転目には「サウザー」とのバトルだ。小冊子に20回転以内のバトルは「楽勝だぜぇ〜!」と書いてある。案の定、楽勝だった(笑)。この後も、とにかく早い当たりが続き、あれよあれよという間に13連チャン!


図柄が三つ揃わない……

こうなってしまえば、それこそ楽勝なはずなんだけど、思いもよらぬ展開に少々手こずってしまった。久しぶりに隣で打っているY君もけっこう似たような展開で、二人して首を傾げながら打ってるような状態だった。それにしても会う度にデカくなる(太るともいう)Y君。大丈夫か!? もう少し運動したほうがいいと思うぞ。

その思いもよらぬ展開とは、とにかく図柄当たりがないということ。当たるのは4Rの「百裂ゾーン」ばかり。185、192、145、152、185、84と、早い当たりばかりとはいえこれだけ続くとゾッとするぞ。もちろん、時短中の連チャンもなく。その前のも入れると9回続けて「百裂ゾーン」が当たったことになる。

さて、10回目はというと、これまた「百裂ゾーン」だった。しかし今度は時短中に「トキ」の演出から1Rの確変をゲット。せっかく手に入れたSTだったが100回転を過ぎるまで一度もバトルに発展せず、いよいよスルーかと思えた113回転目、赤いエフェクトが発生。無事、「ウイグル」を倒したのだった。さらに次はSTも最後の2回転となった126回転目、大チャンスの「七傷予告」が発生し当たった。次はそろそろ早い一発が欲しいところだったが、残念ながら連チャンはここまで。持ち玉も15750個ぐらいか。

4Rの早い当たりが随分と続いた後だけに、今度はそうそう当たらない。あれほど簡単に右打ちになったのが嘘みたいだ。軽く400、500、600も超えた。685回転目、久しぶりに疑似連が1回、2回、3回と続いた。もう1回欲しいところだったが、最初の段階でドキッとしたのは左出目に「7」が停止している事実。疑似連の後は当然ながら「7」図柄がテンパイした。「死兆星」も赤く発光しているではないか。「シン」のリーチから「キリン柄」もカットインし、大当たりとなった。当然のことながら図柄当たりまでの過程は長く険しいのだ。朝以来の正真正銘の確変だったが、肝心なところで連チャンがない。今日はこういう展開なのだろうか。持ち玉も随分と減らしてしまった。

そして325回転目、最後の当たりもまた「百裂ゾーン」だった。128回のSTはスルーするくせに、77回の時短では当たってしまうという、確変とは摩訶不思議なものである。今度もまた時短61回転目に6Rながら確変を呼び寄せた。これが今日二度目の大きな連チャンとなった。23回転目には「百裂チャンス」から「777」。危うく終わりかけた126回転目、「ラオウ」が登場し「222」。さらに、53、106、99、7と続いて、1Rも含めればなんだかんだと12連チャン達成。

誰もいなくなった島で10時15分まで打ち、席を立った。K店でドル箱を下ろしたのも久しぶりだし、玉を流すのも何か月振りかのことだった。いろんな思いが交差し、K店を後にしたのだった……。


text by タッキー


 
 
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