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『ぱちんこCR北斗の拳5 百裂』 他  
 

実戦データ
店舗名 関東A店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 ぱちんこCR北斗の拳5 百裂
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 32500円
総回転数 ***
大当たり回数 ***
確変回数 ***
総出玉数 3497
換金額 13988円
収支 -18512円

■話すということ

近隣のA店(等価)に行くしかあるまいな。ホールに入ると、先週の新装影響からか、いくらか人が多い。とはいうものの平日の昼間なので、台は選び放題。さて、1週間以上は偵察していないので、まずはじっくりと見ていこう。

マックスは打てる可能性が低そう。可能性があっても避けたいし。ミドルはまあまあか。甘デジはいつもと変わらないくだらない顔をしている。どうしたものか? こうなると、たまに打っている『AKB』なんだろうか。もう撤去間近の顔をしているが、それでもおおよそのスペックは把握済み。

うーむ、喜んで打てるほどのものではないのは確か。とはいうものの、この店にそもそも喜んで打てる台はあるのか?という根本的な問題がある。ないよなあ〜とするとどこでどう妥協すべきか。くだんの『AKB』に座ってもう一度釘を見てみると、うーむ。右側が前よりも悪くなっているように思う。一つでも引っかかるのであればパスしよう。

さて、どうしたものかな。新台の『北斗百裂』でも、いたずらしてみようかなとも思うが、後ろを通過してチラリと見た感じでは、たいした代物ではなさそうだ。スペックは魅力的なのだが、リスクも大きい。

いや、でもリスクを怖れずにまず打つか。偶然にもひとつふたつと空き台になったので、寄りが比較的マシそうなほうを選んで座ってみる。頭上のデータは311回転で当たりは0回。どのくらい投資したのかな? まあよく分からないが、この店の傾向としては、お客さんは入れ替わり立ち替わりだと思うので、把握できる術もなし。

おそるおそるサンドに福沢さんを投入して遊技開始。最初の500円で10回転、次が6回転。こんなものだろう、玉の動きから見ても。早々にリタイアする。もう一つの空き台に座るが、こちらはもっとひどい。ステージからの入賞どころか、通常ルートもダメっぽい。合計2500円を寄付して、ハイさようなら。

次は『仮面ライダー』を打ってみる。さっきまでは「マックスは云々」とか言ってたくせにこの一貫性のなさったらないな。最初は回る。1000円21〜22個くらいはキープ。しかし、5000円入れた辺りから正体を現す。やはり投げるしかない。

うーむ、次は『冬ソナ・ファイナル』に座ってみる。根拠は先週よりもヘソがややアキということ。しかし、これまた全然さえない感じ。3台ばかり打ってみたが、どれもこれもパッとしない。そもそも寄りが悪いのが気に入らない。

気づくともなく、2014年初のバラマキ体制に突入。冷静さを装ってはいるが、実は心穏やかならざるものがある。23500円使って何もなし。移動してほかの店に行くことがいいと思われるが、そういう気力がおきないところが、今の冬月のダメなところ。

この後は、さらなるバラマキを続けていく。こうなったら「後学のため」という言い訳のみ。幸い座った甘デジで何度か連チャンして、わずかな玉が残ったが、中身がない。小さい頃に言った潮干狩りを思いだす。今は年老いた母親が元気なころ「カースケ、そこには貝はないよ。ないところいくら掘ってもないよ」とよく言ってたっけ。

■いい日も

その通りである。ないところをいくら掘ってもないものはない。そもそもそこを掘っていること自体が間違いということなのよね。さてもしかし明日につなげるパチンコにするためにはどうしたらいいのかしら。

答えは簡単。全力を尽くして店を回り、打つ時間を確保し、つまりはパチンコにたくさんの時間を割くことだ。そういう思いでこの稼業に入ったわけだが、いつのまにか初志はいずこに。

それでもせいぜい頑張っていこう。悪い時ばかりではなかろう。いい時も必ずやってくるのがこれまた世の中だから。
text by 冬月カースケ


 
 
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