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『CRAビッグシューターエックス』他  
text by タッキー
 
筐体画像 高校の同級生である、K君とは長い間音信が途絶えていた。しかし昨年ひょんなことから連絡を取り合うようになったというのは、以前にも書いたと思う。その彼は関西のとある地方で美容室を経営していて、このほど別の場所に新店舗をオープンすることになった。若い頃、散々遊びほうけていた友人が、こんな風に人生を開花させているという事実は自分のことのように嬉しい。オープンに合わせて同級生一同で何か贈ろうかということになった。

一応、言いだしっぺはオレ。身近な連中に連絡をとったのはいいが、皆が皆、判を押したかのように「おお、いいね、任せたよろしく!」という返事。まったく、お前らってやつは。オレ以外は皆、関西に住んでいて、滅多に会えないオレとは違いいつでも連絡を取り合える仲だというのに、全部オレ一人に任せるというのかい。相変わらず、この辺の性格は当時とちっとも変ってない。元来、自分も含め、いい加減な連中の集まりではあるが、それにしてもなあ。よくそれで普段の仕事が務まってるなあと思う。中には大企業に身を置くやつもいるというのにだ。

ぶつぶつ文句を言いながらも、まあしょうがないか。まったくもうとは思いながらも腹が立つことがないのが友人の証しということなのだろう。そういうことにしておこう。さて、それはそうと何を贈ればいいのだろうか。さだお君の意見では、何か欲しい物がないかK君に直接聞けばというけれど、それじゃ、サプライズの意味がなくなるので面白くない。まあオレに一任されたのだから好きにやらせてもらおう。





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