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『CRゴーストNEO DX』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 ソチ五輪「クロスカントリー男子スプリント競技」で、ロシアの選手がレース中に転倒。スキー板が折れてしまうハプニングが起こった。彼はそれでも立ち上がり 、何度も何度も前に進もうとするが、その度にスキー板の破損を悪化させ、しまいには木っ端微塵となった……

もはやどうすることもできない状況の中、一人のカナダコーチが1本のスキー板を持ってコース内に飛び出し、ロシア選手にスキー板を手渡し交換した。選手は競技を再開し、みんなとは大きく遅れたものの、無事にゴールすることができたというエピソードがあった。

これだけでも、とてもいい話なんだけどその背景がまた良くて。この助けたカナダコーチの奥さんが所属するチームが、(トリノ五輪で)ノルウェーのコーチに助けられたことがあったそうだ。助けられたカナダはノルウェーを抜いて銀メダル。そのあおりでノルウェーチームは4位に終わってしまったという。

ここからが大事なんだけど、「メダルメダル」とこだわる国であったとしたら、その優しさは逆にバッシングされるだろう。が、しかしカナダ・ノルウェー両国ではこれが話題騒然となり、批判などをするのではなく、このコーチを讃えたのだという。カナダからはこのコーチに7400個ものメープルシロップが送られ、ノルウェー国内でもコーチが支援するガン撲滅慈善団体に270万円もの寄付が行われたそうな。

このトリノ五輪の恩、優しさ、五輪マークの示す「他国との輪」という本当の意味の大会をおこなうために、ソチ五輪でカナダコーチは飛び込んだのだという。なんていい話なんだろう。これぞ五輪の精神だ。だから前回も書いたけど「メダル取れなかったら国費を返せ」なんて意見にはまったく賛成できないノダ!

そんなこんなでソチの話題が続くが、さて本題に。今日はカレンダーから言えばI店(等価)は、そこそこ期待できる日。しかし、朝から取材やら何やら。でもガンバって地元に戻ってきた昼過ぎ。リュウジくんにメールで聞いたところ、「渋いけど打ってます。」とのこと。ならば久しぶりに彼の顔でも見に行ってみよう。

店内に入ると、すぐにリュウジくんを発見。確かに渋そうな台に立ち向かっている。挨拶もそこそこにして、自分もウロウロしながら空き台から打てそうな台を押さえた。久しぶりのI店なので勘は狂うが、まあなんとかなるだろう。

とりあえず1台打つ。なんじゃこりゃ。500円で2個しかへソに入らない。いくら何でもひどい。もう一台に移るも似たようなもの。来たばかりだというのにもう帰りたい気分。しかしなあ、可能性がゼロってわけじゃないはず。うーむ、今度は慎重に台を見ていくけど、経験則のある台はみんな渋い。となればまだ打ったことがない台を優先しよう。幸い、数日前に釘だけ見ておいた『ゴースト・ネオ』が空き台になったので、釘を見てみるとあの時よりは割とマシになっていた。




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