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『CR不思議のダンジョン 風来のシレン FPF』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 ***
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 CR不思議のダンジョン 風来のシレン FPF
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 3000円
総回転数 4083回
大当たり回数 43回
確変回数 4回
総出玉数 66797個
換金額 ***
収支 ***

まさかこんな風になろうとは……

昨日と違い、今日はそんなに悪くないあてがあった。家から小一時間、車を走らせた郊外のお店。この店はマックスコーナーを時折開けてくれる店なのだ。羽根デジなんて無理しないと打てないような台ばかりなのに。とはいえマックス相手なので気は重い。店に入ると何台かの開けがあった。中でも『CR不思議のダンジョン 風来のシレン FPF』が特に気になった。確かこの台は、けっこうゲージが良かった覚えがある。平行ちょっとのヘソでもそこそこ回ってしまう印象があったっけ。

この釘ならばなんとかなるやもしれぬ。さっそく打ち出すと、29、34と想像以上の回り。ずっとこのまま回ってくれないだろうか。それは無理か。3000円を投資したところで、「不思議の試練」演出から「始の試練」、「終の試練」と、突破し「ボスバトル」に発展したのだった。なんのキャラだったか忘れてしまった。まさか当たるなんて思ってもみなかったから。88回転目のできごとだった。

しかし喜んだのも束の間。よくよくスペック表を見れば、どうやらこの当たりは5Rの通常っぽい。急にがっくりきた。そうそう上手い話はないってことだ。一応、100回転の時短は付いてくる。スペック的には『牙狼Final』に似てるのかな。時短に入った27回転目、「つるはし突破チャンス」からボスキャラの一つ、「VSキュラスSP」リーチへと発展。よく見ると画面には「7」図柄がテンパってるじゃないか。いやしかし喜ぶのはまだ早い。いつだったか別の台で、電チュー消化の「7」図柄を外した覚えがある。確変中ならば文句なしなんだろうが時短ともなると自信がない。

しかしその後半のカットインのところで待ってましたの「デンジャー柄」が出現。さすがにこれは、心の中で軽くガッツポーズ。めくるめく「777」が3つ揃ったのだった。150回転のロングSTに突入。後半の93回転目には赤いエフェクトが発生し、「VS黒雷仙女」に発展。武器選択は赤い強力なものだった。大チャンスということ。これが敵に勝利し「888」となってやがて「777」へと昇格した。電チューはすべて16Rの当たりというわけだ。

次は早い一発がきた。14回転目、白い保留ながらエフェクトが「レインボー」になってリーチもかからずそのまま図柄が三つ揃った。26回転目にもいきなり図柄が揃った。いいねえ速くて。その後も、22、67、88、54と当たり続けた。そういえば、最近よく連絡を取るようになった、大先輩のパチプロHさんが、18連チャンしたというブログの記事を昨夜見たばかり。そんなことを朝、道すがら、ちらりと頭を過ったのは何か予感めいたものがあったのだろうか。

それにしても18連チャンはまだまだ程遠いな。この台の最高連チャン回数が「19」と表示されていた。いずれにしても遠い道のりなのだ。頑張ったところでどうしようもない。ところがそれも少しずつ視野に入り始めたのだから自分でも驚いた。危うく100回超えが144、124と続いた時にはもう駄目かと思ったが、そこからまたぶり返し、とうとう18、19、20連チャンを突破。

結局、最終的には27連チャンもの快挙。ドル箱も後ろに積み切れずに早々と別積みされるような始末。お蔭で昼飯の時間まで過ぎてしまった。ちょっとばかりアタッカーの消化が悪く、手間取ったのも要因。てっきり電チューで当たれば右のアタッカーが開放するもんだと思っていたら、Vチャレンジ時の1回だけとは残念。


玉を流すのも一苦労……

どうやらHさんに触発されて、こんな風になってしまったみたいだ。今度飯でもご馳走しなきゃ。お次はといえば、ぴったし500回転目に次回予告から当たったところまではよかったが、「666」は5Rの通常だった。さすがにこの時短はいいところなく終わってしまった。

それでも194回転目には「つるはし突破チャンス」から疑似連が3回続き「VSイカヅチカミSP」リーチで大当たり。今度は10Rの確変だった。簡単に3つ揃ったのは良かったが、あれだけ連チャンしたからというわけでもないだろうけど、長いと思っていた150回転があっという間に過ぎ去った。

この後、368回転目に辛うじて3連チャンしたものの、持ち玉のほうは行って来いだ。とはいえ1週間分ぐらいの出玉を抱えているから十分といえば十分だが、できれば朝の分よりちょっとは上乗せしたい。回りだってちゃんとあるのだから。やっぱり釘の見立ては大正解だった。

422回転目、「不思議の試練」から「VSキュラスSP」へと発展。そしてカットインは今日けっこうな数を見た「デンジャー柄」だった。最後のチャンスかもしれない。しかも「アスカ参戦」となりリーチもチャンスアップした。ところが、あえなく外れてしまったのだ。もうがっくり。

いよいよ500も超えて、知り合いのS君が「お先です!」と言って帰る最中、その目の前で、赤いエフェクトが発生。疑似連も2回、3回と続き、そのS君の見守る中、何と4回まで続いた。その4回目は「レインボー」のエフェクトで当然のことながら当たり。しかもリーチもなく「333」と揃った。みんなこうやって簡単に当たればいいのに。ギミックも何もいらないから。

STに入り、いきなり100回超えには焦ったが、103回転目に無事大当たり。この当たりの幾つか後に、赤い保留変化があり、期待していたが、当たったのはその前のほうのデジタルだ。終わった後に少し期待したのは言うまでもない。案の定、ラウンド終了後に「パトランプ」演出が発生し、保留連チャンを示唆するものだった。その3回転目に「ラッキーパトチャンス」となり、けたたましい音と共に「333」と揃った。

そしてここからは一気に当たり続けた。けっこう早い段階での連チャンが功を奏して、ちょうどいい時間に即ヤメすることができた。その数11連チャン。玉を流してもらうのも、かなりの時間が掛かるほどの大漁だ。昔ならば、こんな日は決まって夜の街へと繰り出したものだが、オレはもうアリのように生きなきゃならないのだから、家族の待つ家へとハンドルを切った……。


text by タッキー


 
 
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