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『フィーバー海猿』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 ***
遊技ルール 無制限・台移動・出玉共有可
機種名 フィーバー海猿
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 46000円
総回転数 2564回
大当たり回数 30回
確変回数 5回
総出玉数 32000個
換金額 ***
収支 ***

浮気の代償は高いのだ……

今日は新台の『フィーバー海猿』をホントは朝から打ちに行く予定でいたのだが、急遽予定変更。ひとまず、こっちは置いといて、向かった先は家から小一時間のお店。狙いがあったわけでもないが、多少のあてはあった。やはりというべきか、『CR花の慶次SP〜琉』がヘソも大きく開けられていたので、喜んで座ったものの、回ったのは最初のうちだけ。ずるずると10000円が消えた。253回転はそんなに換金もよくないのでギリギリのところか。

それでも16000円まで踏ん張って、「炎上ゾーン」突入。保留も「蝶柄」に変化。お〜、久しぶりに「キセル」予告も見ることができたぞ。掛かったリーチは「尚寧王」だった。しかしカットインが緑で駄目かと思ったら、ホントに外れてしまいがっくりしていると復活の大当たりとなったのだ。ホッとしたのも束の間、どうも『慶次』のSTはイメージがわかない。やっぱりバトルなんだよなあ、と思っているうちにSTは終わりを迎えた。

結局、飲まれて再投資する気にならず、ほかにも気になる台があり席を立つ。その気になった台にも金を入れ、脈無しで気付けば22000円もの投資になってしまったのだった。ここのところ神が宿っていたが、とうとう何処かへ行ってしまったみたいだ(笑)。それで、最終的に向かったのは朝から行く予定だった『フィーバー海猿』の店。

店に着くとオレを待っていたかのようにぽっかりと1台が空きになっていた。それなのに、オレというやつは一旦確保しておきながら、なんとなく気になった『スケバン刑事』のほうへ向かってしまったのだ。また失敗をやらかしてしまったというやつだろうか。6500円ばかり入れたところで微妙に回りが足らず、ぶん投げる結果となった。

ラッキーだったのは、その間、先ほどの『海猿』が手付かずだったということ。すっかり時間が経ってしまったが、お初にお目にかかりますということで座らせてもらった次第。さすがにあれだけ浮気を重ねたから、そうそう簡単には食い付くまい。ところが座って直ぐに疑似連が発生し、「レスキュー役物」がまさに轟音という言葉が相応しい、耳をつんざくような音と共に落下した。

こちとら、これでも耳栓をしっかり装着し、ボリュームだって最小限に絞っているというのに、いったいどうなってるんだまったく、今どきのパチンコ台というやつは。演出なんかもそうだが、一時期おとなしめの台がけっこう出てきたような記憶があるが、またいつの間にやら元に戻ってしまった感がある。いやもうね、役物が落下するのがおっかないぐらいだから。

それで、結局は外れてしまったのだ。案の上、浮気の代償は高いということだろうか。じゃぶじゃぶと投資が嵩んでゆく。久しぶりに40000円が消えた。さて、どこまで踏ん張るとしよう。50000円までか。いやいや回りのほうは1000円辺り26回ぐらいにはなっているが、スペックを見れば、この間の『ぱちんこCRモンスターハンター』同様にけっこう厳しそうなのだ。

どうやらまだ……

472回転目、保留が緑に変化。ここで「緊急警戒モード」へと突入した。どうやら大チャンス演出のようだ。さらに緑の保留が赤に変わったではないか。疑似連も三回しっかり続いた。「仙崎出動」予告でその仙崎の目から涙が流れた。チャンスアップの一つのようだ。なんだか、何処かで見たような演出だ。そして例の役物が落下した。掛かったリーチは「激流からの脱出」。そのタイトルにSANKYOの新チャンス柄、「フルーツ柄」が出た。もうなんでもありだな(笑)。

さすがにこれは貰っただろう、ということで大当たりとなった。ここまで随分と長い道のりだった。使ったお金は全部で46000円也。さあてと、どこまで取り戻せるだろうか。8個保留のお蔭で、さっきの当たりは電チューからということで「777」の16Rとなった。STに入った16回転目、保留が赤に変化。「連打ミッション」とやらであっさり数字が三つ揃った。電サポの図柄揃いはすべて16Rということらしい。

ところで、スペックは厳しいとは思ったものの、この間の『モンスターハンター』とは大違いで、アタッカーのオーバー入賞が超の付くほどいいのだ。ボーダーラインという観点からいえば、もう少し低く設定してもいいだろう。あれよあれよという間に8連チャンも続いた。いいぞいいぞ。

187回転目にはこれまた赤い保留変化から「緊急警戒モード」突入。例の如くギミックが落下し、今度はそのギミックがさらに開き「オレ達はバディだ!」と出た。なんだかよく分からんけど、大チャンスなのは確かなこと。「閉ざされた扉」リーチで大当たりとなった。6回転目には疑似連が発生。ST中の疑似連はどんな機種でも熱いだろう。これがモノになった。14回転目には保留が「海猿」となって「タメ引きミッション」から大当たり。今度は全部で4連チャン。持ち玉もあっという間に20000個を超え。46000円のビハインドを跳ね返してしまった。恐るべし、我が引きの強さ。

この後も459回転目に突確をゲット。さらにまた突確となったものの、70回のSTはスルー。しかし電サポは100回まで続くのだ。最後の30回はただの時短だが、何もないよりはいい。その時短86回転目にまさかの大当たり。「777」と揃ったのだった。STのやり直しだ。それなのに再びスルーとは残念。

それでも終わって直ぐのこと、96回転目だった。「訓練」系のリーチが一旦外れたものの、突確をゲット。さらにここから突確が2回。全部で三つ続いたことになる。そしてさらにまた次も突確演出で、天を仰いだ瞬間、16Rの当たりへとすり替わったのだった。ここからまた連チャンし、4連チャンとした。最後も5連チャンとなって30000個を大きく超えた。まさかこんな風になろうとは予想もしなかったこと。まだもう少し時間があったので、ギリギリまで打つつもりで回していると、見事な「フルーツ柄」連続外しで妙に納得して、席を立った。スペックは厳しいながらも、案外、演出は悪くないんじゃないかと珍しくそんな風に感じた一日だった……。
text by タッキー


 
 
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