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『CRAベルサイユのばら 薔薇の運命 ST』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 人気芸人のブラックマヨネーズの吉田さんが「人生は、パチンコで教わった。」という本を出した。そもそも京楽系列のパチンコサイト『ブラマヨ吉田のガケっぱち!!』などで活躍中の彼。ある意味パチンコ芸人とも言える。その書評などに書いてあるフレーズは以下のようなもの。ブラマヨ吉田の掲げるパチンコ哲学!!

・強そうな店員に刃向かったらアカン
・パチンコは「人生のリトルリーグや!!」 人間として成長する場であり人間関係を学ぶグラウンド
・ワゴンレディのケツを振り返るオッサンになったらアカン
・人生も右打ちしたければ より左側を丁寧にしないとダメ

なんだかちょっと面白そう。奥さんとの縁もパチンコが関係しているとのことで、機会があったらちょっと読んでみようかな?という気持ちになった。というのもタイトルに惹かれるものがあるから。なんでも「なんであいつばかり出てオレが出ないんや」という嫉妬の気持ちを漫才の世界で持っていた頃はちっとも売れなかった、それは間違いや!という彼の話もどこかで聞いたことがある。

確かにパチンコには人生の要素が凝縮されているようなところもある。「パチプロなんて社会の片隅で迷惑をかけずにひっそりと生きていくべし」と語った田山プロのことを書いたばかりで、確かにそう思うし。そもそもパチプロなんて職業とは言い難いし。しかしながら、誰もがなれるか(それで食えるか)となれば決してそうではない。

行動力、決断力、忍耐力、判断力、調整力、情報力、物理的な技術、それらを統合するセンス抜きにしてはやっていけない「稼業」でもあるのだ。それは周りで数々の人を実際に見てきたからよく分かる。中途半端な人はやれなくなっていった。その中でもとくに技術に関わらないメンタル部分は重要。

強いメンタリティがないとやっていけないし、人間関係の調整力もとても大事だったりする。そして食っているプロのほとんどは(例外もあると思うが)モラリティにも長けている。このコラムで長いことコラムを一緒にコラムを担当しているタッキーもそうだ。大体、その辺のいい加減な勤め人よりよっぽど仁義に厚く、「ちゃんとした」モラリティを有している。几帳面だしね。

という自分はもはやそのレベルにないから苦戦しているというオチに突っ込みどころは満載か(笑)。さて、本題に。本日は久しぶりにI店(等価)に朝から行ける。カレンダー的にもまずまず期待できるか。メールをするとリュウジくんも来るというし、久しぶりじゃないか。こりゃいいぞ。

いつもより30分ちかくも早く店に行くと、すでに帽子くんが並んでいた。おやしかし今日はトレードマークのおされな帽子をかぶっていない。これじゃせっかくつけたあだ名が使えないじゃないか。まったく(笑)。うつむいて本を読んでいるので話しかけると「僕は本が好きなんです」と。そりゃあ冬月と趣味が合うじゃないか。読書の邪魔をしちゃ悪いので話はそこそこにしているとギリギリでリュウジくんもやってきた。とりあえず元気そうで良かった。パチ屋で知り合う人たちはいつのまにか、ちりぢりになって会わなくなるもの。会えるうちはたくさん会っておきたいものだ。

さて、開店時刻になって入店するといつもの3倍くらいのお客さんがいる。急いで店内を見ていくと、「あった!」心の中で小さく叫んだ。3台並んで置いてある「ベルサイユの薔薇・甘」ともう1機種が明らかにアケになっていた。右側の調整もまずまず。これならば1000円21個以上は確実にあるだろう。オーバー入賞と電チューサポート中に玉を増やせるので、これで十分。私的にはボーダーラインは17個なのだ。




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