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『フィーバータイガーマスク2 Y』 他  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 ゴールデンウィークはお正月、お盆と並んで(専門の)パチンコ打ちにとっては鬼門。当然のごとくホールには行かないことが多い。というか、それでも行くべきなのだろうが、冬月にはこの時期しかない楽しみが生じているので、もうここ数年はホールに足を踏み入れたことはない。

その楽しみとは、山スキー&ネイチャースキー。並べて書いたがその差はあまりない。残雪の山形県 月山スキー場の主にエリア外を滑るのである。ハイクアップといって、スキー板を背中に担いで(リュックにくくりつける)ひたすら急斜面を登る。

辛いと言えば辛いが、雄大な山を見ながら登る! 慣れればそれも悪くない。そして何よりハイクアップした後に待っている楽しみが広大な大斜面。誰もいない広々とした天然のバーンを滑る爽快感は何ものにも代え難い。

普段のゲレンデでは人との衝突などは絶対にしないように細心の注意で滑っているのだが、そんな心配は無用。自分の出せる範囲のスピードで思い切り滑走する。注意すべきはオーバースピードと所々にあるクレバスに落ちないこと。

今年のゴールデンウィークは特に天気に恵まれ、最高だった。山頂に来れば遠くに日本海が見え、朝日連峰の山々が輝く。高い山を登り斜面を滑走することの出来る健康な身体がまだあることのありがたさよ。勿論、管理されたゲレンデと違うリスクがあり、ちゃんとした技術と知識〜ガイドなくしては楽しめない。そればかりか、命の危険すらありうる。本来の意味での自己責任が問われるのである。

ともあれ、気の合う仲間たちとの大自然の中での遊びは楽しいの一言。しかし311の時の風向きがたまたまこちらでなかったことで、ここで滑れるわけで、その「怖さ」にもぞっとする。遊びながらも何も終わっていないのだ、忘れまいという思いも強くなった。

そんな夢のような楽しい時を過ごして下界へ。馴染みのI店は入れ替えのため休みなので、Y店(等価)へ赴く。10時の開店時刻に着くと結構な数のお客さんだった。店内に入ると足を止める台がいくつかあった。シメシメ体制を一気に変えたような様相。




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