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『CRリング 呪いの7日間FPW』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 漫画「美味しんぼ」がなんだか問題になっているようだが、必ずしも福島出身者というわけだからでもないが一言。自分には鼻血がどういう医学的意味を持っているのかは分からない。よって確かに「風評被害」の拡大という批判がおきるのもわからなくはない。

だけど、3.11当時はたしか民主党政権で、今の与党自民党が盛んに鼻血問題を国会でも追及していたように記憶している。同時に色々な表現の自由は守られるべきだと思う。ダウンタウンのまっちゃんもそんなことを発言していた。とりたて作品に肩入れするわけではないけど、「あることをない」とは言えないだろう。あとの解釈は読む人それぞれで良いのではないか。

「臭い物にふたをする」または、ふたをしたいという感覚は割と自分にもある。誰だって都合の悪いものは見たくないわけで。でもそれってある時には良くないことにつながるような気もしてならない。大体あの震災の被害やそれに伴う原発事故をまるでなかったことにしようという空気は確かに国内に漂っているようにも思うし。

大体、パチンコ業界でもおかしな規制やあれこれの変更も「おかみが言うのだから仕方ない」と誰もが引き下がってきた。それに対して異論を唱える人は割と少ない。でも「おかしいことはおかしい」と言う気持ちを持って、それに触れる(発言)ことは悪いことじゃないと思うのだが。どうも釈然としないまま朝を迎えた。

そんなわけで気分は釈然としないが、最近のパチンコの成績はそれほど悪くない。無理しない程度に打って戦績もそれなり。まあ、「無理しないで打つ」というのはいいことだ。昨日も釘を見ただけで撤収という「打ち方」をした。パチンコは「打たない」という打ち方が必要な時もある。

「せっかくホールに行ったのだからなにかなんでも打ちたい」という気持ちは分かるし、大概の人はそんな気持ちでホールに行っているのだろう。だけどこれを生業にしている場合はそうはいかない。「打つことが大事なのではなくて、勝てる台を打つこと」が大事なんだ。まあパチプロ(という呼び方をすれば)にとっては常識中の常識ではある。

さて、今日はいかに。定刻にI店(等価)に着くと、お客さんはまあまあ並んでいる。10数人の後塵を拝して入店する。甘デジコーナーに行くと、打てそうな台が1台あったが、ことごとく打つ機種がかぶりがちなおっちゃんにいち早く抑えられてしまった。あのおっちゃんは専業さんなのだろうか。釘はへソだけ見て台を選び、打ち方を見ていると「そんな」でもないのだけど、ともかくかぶる。




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