> > 『CRGO!GO!郷3 N-T/N-TX』 編
コラム


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

『CRGO!GO!郷3 N-T/N-TX』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 最近、「マジメ」にパチも打っているのだが、その他の時間はいろいろなことで動き回っている。冬月が「理不尽に思うこと」「明らかに不正義だと思うこと」に対する抗議の活動などなのだが、その中でいろいろな人に出会う日々である。

大学の先生、八百屋のせがれ、元不良、元○クザ、官僚、在日外国人、学生、高校生 ミュージシャン、カメラマン、政治家、作家など、書ききれないくらいの職業やさまざまな階層の人たち。それがまた実に魅力的な人が多いのである。

冬月が知らない世界のことをたくさん教えてくれるし、その様々な生き方に感心することが多い。限られた人生の時間の中での出会いに感謝している。腹が立つことが多い世の中だけど、生きているというのはやはり素晴らしいことである。

さて、今日も朝から打てる日。平日だがカレンダー的には入れ替え前となっており、あまり期待はできないだろう。開店時刻の10分前に店に着くと先客は5人。見知った顔の常連さんたちが、何やら楽しそうに話をしている。ここでも冒頭のような出会いもあるし、パチ屋ならではの出会いもある。

しかし、パチ屋での出会いのほとんどはいつの間にか、消えてしまうことが多い。どこか利害関係のようなもので結びついているから、それで逆にもめごとになってしまうこともある。しかし、タッキーやリュウジくんのように、パチを離れても付き合っていける関係になることもある。

と、考えると大切なのは出会う場所や環境だけではなく、やはり人と人としての関係というか中身の問題なんだろう。そしてよくよく考えてみると、付き合いが途切れない人というのは、考え方の違いや何かはあっても、冬月自身がどこかその人に「尊敬」するところがある人ばかりである。それは年齢とか社会的階層はまったく関係ない。まあそんな感じ。

開店時刻となっていつものように、にこやかに出迎えてくれるスタッフさんたちに、会釈を返しながら店内へ進入する。新台のコーナー、甘デジのコーナーと見ていくが厳しそうな雰囲気が漂う。それでも多少は釘の動きがあった。

打つとするとこれかな?と思う台にバンダナを置いて先に進むが、どれも厳しそう。というわけで最初に押さえた台のところに戻ることに。おなじみの『郷ひろみ・甘』である。設置からかなり立つので台自体がかなり老朽化している。でも、割とお客さんが打っており、大事に使われている一台でもある。

この店はそういう風に長く使い回す台も割とあり、そういうところに好感が持てる。入れ替えに掛かる費用の増加はお店にとってもパチンカーにとっても決してプラスには働かないのだから。その代表的な一台がこの『ヒロミゴー』なのだ。




ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る