> > 『CRコマコマ倶楽部@インターナショナル』 編
コラム


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

『CRコマコマ倶楽部@インターナショナル』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 FIFAワールドカップが宴たけなわ。毎日楽しみにしている人も多いだろう。冬月もサッカー(観戦)は好きな方。日韓もドイツも南ア大会もそれぞれ、応援しつつ一生懸命観ていた。しかし、今回は国内の政治的状況やブラジルのワールドカップ反対デモなどの様子を見ているうちにどんどんとテンションが下がっている。

結局、日本の初戦も見ず仕舞い。残念ながらコートジボワールに1-2で敗戦。後半にエース ドログバが登場したとところから、流れが変わったと報じられた。少し調べてみたら、そのドログバ選手ってすごい人だったのね。恥ずかしながら初めて知った。ドログバ伝説として語られているエピソードがたくさんあった。

パリに住んでフランス代表になれたのにコートジボワール代表を選択したこと。内戦状態にある祖国を試合後のインタビューで土下座をして内戦停止を呼びかけたこと(本当に内戦が止まる)。貧困層のための病院や女性・子供のための施設を自分のお金(億単位)を使って建設し続けている、などなど。

コートジボワールでは国民的英雄として、リスペクトされているようだ。さもありなん。ホントの一流の人はどこでも一流ってことなんだろうな。そんな感じで今回は日本の勝敗よりも、サッカーを通して「世界」を観るいい機会かなと思っている。20日の相手のギリシャも債務危機で苦しむ国。ただサッカーをゲームとして観るだけではなくいろいろな角度から考えてみようと思う。

さて、今日は朝から打てる日だ。カレンダー的にはあまり期待できないが、まずはI店(等価)に行ってみよう。開店時刻の少し前に着くと、常連さんが数人といういつもの光景。ギリギリの時間で、リュウジくんもやって来た。彼も今ひとつ的が絞れない日々を送っているようだ。ともかく厳しいことだけは間違いないね。

時間になったので、そぞろ歩きで入店する。パッとみて厳しいか。あ、でもなんとかなりそうな子を発見した。豊丸の『CRコマコマ倶楽部@インターナショナル』。甘デジタイプだがスペックはまずまず好感が持てる。インターナショナルだからサッカーシーズンにもふさわしいだろう(笑)。

そもそもこのコラムにも何度も書いていることだが、冬月は豊丸ラブのパチンカーである。近年は演出がやや過剰になり、豊丸の持ち味であったシンプルだけど奥の深いゲーム性やスピード感が薄れてきた気がするのが残念だが、それでも打ちたい気持ちにさせてくれる機種はいまだに多い。

この『CRコマコマ倶楽部@インターナショナル』もキリモミアクションは当時のままでなかなかそそられる。スーパーリーチの「棋娘リーチ」は要らなかったようにも思うが、レトロだけじゃ売れないのだろうきっと。導入当初はヘソも小さく、回りも1000円20回転にはとうてい届かない感じだったが、今日のヘソの形はまずまず悪くない。3台あるうちで一番、寄り調整に好感が持てる子をおさえた。




ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る