> > 『デジハネCR北斗の拳 ユリア STV』 編
コラム


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

『デジハネCR北斗の拳 ユリア STV』  
text by タッキー
 
筐体画像 今日7月4日といえば、一般的にはアメリカ合衆国の独立記念日と知られている。そういえばうちのやつの母親の誕生日でもあったような気もする。そしてもなによりも、我々世代のパチンカーにとって7月4日は忘れもしない、パチプロ・田山幸憲さんの命日なのだ。パチプロ日記が掲載されていたパチンコ雑誌を毎月読むのが楽しみな読者の一人だった。いまでも単行本やら雑誌は大切にしまってある。氏が現役時代、いわゆるブクロのS店で打っていた頃、一度だけ会いに行ったことがある。残念ながらその日は会うことが叶わず、結局存命中に一度もお目にかかることなくあの世へ逝ってしまったのだった。

まあでも今にして思えば会えなくてよかったのかもしれない。オレの心の中では芸能人みたいなものだから、距離感があることで亡くなったという実感が湧かなくて済んだのだ。もし今生きておられたら、ひょっとすると一度ぐらいは酒を酌み交わすことができていたのではなかろうか。きっといろんなコネを駆使して会えたはずだ(笑)。こんな言い方しちゃ怒られるかもしれないが、ある意味いい時代に亡くなったのかもしれないと思う。当時はまだまだパチンコというものが甘い時代だった。それでも晩年、よく雑誌で「等価のパチンコなんて博打みたいなものだ」って嘆いていたような気がするので、今この時代を生きていたらなんと言われるだろうか。パチ自体も大きく変わったしね。

オレはどんな晩年を送るのだろうか。オレの人生はまだまだ途上だが、突然その人生という名の過酷なレースは幕をおろすことがあるかもしれない。これまで何度も何度もコースアウトし、その度にピットインを余儀なくされてしまったような人生だが、とにかくファイナルラップを迎えるまではリタイヤせず、ボロボロになってでもいいから走り続けたいと思う。ちょっと格好つけ過ぎか(笑)。





ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る