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『デジハネCR北斗の拳 ユリア STV』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 デジハネCR北斗の拳 ユリア
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 13500円
総回転数 2550回
大当たり回数 41回
確変回数 17回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -13500円

さすがに甘い!

できればパチも7月4日にちなんで『ナナシー』でも打ちながら思いを馳せたいところだが、さすがに古いのも新しいのも、もうパチ屋では見かけない。結局、まったく関係のない『デジハネCR北斗の拳 ユリア』を打った。ヘソは結構大き目に開けられていたが、以前も一度打った感じでは見た目よりは回らないのだ。何より、ステージの癖がよくないのにワープがきっつきつ。それでも1000円25回ぐらいはあるだろうか。

打ち始めてハッと気が付いた。盤面左下に書いてある確率を見ると、1/77.74とかなんとか書いてあるじゃないか。これも立派な74ということ(笑)。もっとも、打ったのは前日の7月3日だけど。さっそく打ち始めると、思ったような回り。それでもヘソがでかいから、時折びっくりするような回りがあるがすぐに帳尻が合う。4500円を投じた105回転目、これといった前触れもなく「ユダリーチ」がかかる。カットインで簡単に「キリン柄」が現われ、これまた簡単に当たったのだ。3回転目には「ラオウ」が登場し、2連チャン。

しかし連チャンはこれっきりで、その後はただ回るだけで2回分の玉は飲まれてしまった。当然のように買い足しに入ったが、さすがはデジハネの中でも甘い確率ゆえ1000円の追加ですぐにまた当たった。赤いオーラから「シン」へと発展し、一旦外れたあとに復活の当たりとなった。5回転目には再び「ラオウ」登場で「111」。さらに1回転目の突確を機に、4、2、2、4回転。時短でも何度か当たり、一気に11連チャンまで伸びた。持ち玉も5000個ほどに。揺るぎない玉を持ったに違いない。

この後は連チャンこそ少なかったものの、44回転目には突確からSTで1回当たり、47回転目には「指ポキ」の演出から2連チャン。34回転目には「百裂拳予告」からの大当たり。ここまではまずまずの展開だった。回りのほうもムラが激しいものの1000円25回前後と悪くはない。スルーも途切れ途切れになることもあるが、左打ちのまま電チューを毎開放狙うのが懐かしいほどだ。

ところが、安心したのがいけなかったのか、玉は増えるどころか少しずつ減るいっぽう。112回転目の突確は易々とスルー。ST回数しか電サポは付かないから、また一から出直しだ。49回転目にも突確が当たるが再びスルー。133回転目、今日初めて疑似連が発生。ん〜、普段は回りにもよるがイヤってほど疑似連がかかり、「サウザーリーチ」にも発展もしないくせにしょっちゅうお目にかかるのに、今日は一度もまだ見ていないのだ。その疑似連が4回まで続いたじゃないか。「ケンシロウVSラオウリーチ」へと発展し当たった。そして久しぶりの連チャン。といっても1回だけど。


悪夢か……

後半になっても当たりはあるものの、とにかく連チャンがない。そうこうしている内に捕まってしまった。この確率で200回オーバーはちょいと厳しい。286回転目に「ユリア」のロングリーチというやつだったっけ? ノーマルリーチみたいなやつであっけなく当たった。これが突確も絡めながら4連チャンまで伸びたのだ。大したことはないけど、2連チャンを超えたのは実に久しぶりだ。

ここから一気に行くかと思えば、またダラダラとやる始末。とうとう夕方には300回オーバーを記録。ようやく当たったのは354回転目、「転生チャンス」から「トキVSラオウ」へと発展。やっとの思いで当たり、4連チャンをゲット。復活のノロシと思いきや、またまた後退。180回転目に2連チャンするも、3つあったドル箱も今では手元に1つあるだけだ。きっと田山さんならば然るべき時間とやらで、今頃は一杯やってるに違いないだろう。オレもできることならば「ヤメた! ヤメた!」と言いたいところ。

でももうちょっと踏ん張ってみる。しかしいくら頑張ってみたところで確率というものはどうしようもないのだ。結局、300回手前のところで持ち玉は崩壊。いつもならば当然のようにぶん投げるが、たかだか1/77如きに負けてなるものか。夜だというのにまさかの追加投資。飲まれて4000円を入れた372回転目、疑似連が3回続き「ユダリーチ」のタイトルが「キリン柄」だった。カットインも同じくそれ。当たるには当たったが、この期に及んで単発とは泣けた。飲まれて更に4000円買い足してみたが、遂に当たりを見ることは叶わなかった。気分的にはシコタマやられたような感じ。

店を出る時、馴染みの女子従業員がドアの近くで「駄目だったの?」といった風情で待ち構えていたので、悪態をついたら大きな声で笑われてしまった。まあ同情されるよりはよっぽどいいけどね(笑)。これから家に帰るには、夕食も終わったであろう中途半端な時間だ。こんな日はソフトボールのチームメイトがやっている中華屋にでも寄って帰ろうか。さすがに車だから一杯飲むこともできなかったが、オレの心を見透かしてか涙目になるほどの大盛りの広東麺と頼んでもない餃子に、お土産まで持たされて家路に着いたのだった……。


text by タッキー


 
 
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