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『CRわんわんパラダイス IN 沖縄』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 梅雨の季節の到来である。うっとうしく感じている人も多いはず。じめじめした空気感は確かにあまり気持ちのいいものではない。しかも今年は大型台風が西日本を中心に猛威をふるっている。

土砂崩れだの、河川の氾濫だの被害も出ている。長野では中学生が土石流で尊い命を失っている。月並みだがこれ以上、被害が拡大しないこと、一日も早い復旧を願うばかり。しかし本当に日本は自然災害が多い国である。

そして、最近はあまり報道されていないが福島原発の復旧作業でもいろいろなトラブルが起きているようだ。路上や議会で人権を無視するような発言をする人もいる。自然からも人間からもパンチを受けているという感じがする。もっと「たったひとつしかない自分たちの国を大事にしようぜ!」という気がしてならない。

さて、今日は行きつけのI店が入れ替え準備で休み。冬月もたまりにたまったデスクワークがあるので休み!にしたいところだが、そうもいくまい。朝早く起きてさっさと諸々の仕事を片付けようと目論んでいたのだが、身体が重くてなかなかベッドから起き上がれない。

連日、いろいろなことでバタバタと走り回っていたせいか、疲労が蓄積しているようだ。「起きなきゃ」と思いつつも、起きられず結局9時過ぎになってしまった。それからバタバタとデスクワークにかかるがあまりにもやることが多すぎた。開店時刻どころか昼を回っても目処がつかない。

結局、夕方まで机の前に座ることになってしまった。こうなったら近隣のA店(等価)にでも久しぶりに様子を見がてら出かけてみよう。A店に着いたのは夕方。そぼ降る雨に傘もささずに駐車場から小走りに入店する。

天気が悪いせいか、いつもの夕方よりも閑散としている感じ。とくに4パチのシマはガラガラの様相。これで消費税10%やパチンコ税、カジノなんかができたら、この業界の苦境はピークになってしまうかもしれない。困ったものだなあ。どうしてこうなっちゃうんだろう。理不尽に思えることでも、誰かが得するからこうなるんだろうなあと思う。

そんな中でも生きていくしかほかはなし。何が打てるだろう? かなり浦島太郎なので、「タテの比較(故・田山幸憲プロの造語)」はできない。せいぜい、遠い記憶と隣の台を見比べるくらいしかない。その中でも目に止まったのが、『CRわんわんパラダイス IN 沖縄』。遠くからのタテの比較をすると数カ月前に見た時よりもへソが大きい。

しかし盤面右側については、記憶が薄い。多分変化なし……とすると玉のキープは苦しいかもしれない。ということは1000円20個やそこらでは旨みはないと言っていいか。しかし、他に打てる子はいるのか?期待値は低くても妥協の範囲ではないのか?展開次第ではなんとかなるのではないか?などつまらないことを瞬時に考える。

一旦、冷静になるために台をキープしてからもう一度店内を回遊する。うーむ、打てそうな台がないわけじゃないが、確証がない。とすると遠い記憶を信じて、今日は『わんわん』で勝負してみるか。回りが思ったようでなければさっさと撤退すればいいだけの話。まずは打たねば始まるまい。




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