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『ぱちんこAKB48』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 昨日の夕方。玄関に入ろうとしたら、ああ驚いた。ツバメが4匹も飛んでいる。えっー!? 親ツバメ2匹はよく飛んでいるけど、4匹とは。

つまりヒナが飛べるようになったってことだ。大きさも親ツバメとそんなに変わらない。飛べるようになるにはもっともっと時間がかかるものだとばかり思っていたから、本当に驚いた次第。

さて、こうなると巣にいる必要もなくなるだろうから、巣立ち〜旅立ちの日も近いか。フンの掃除は大変だけど、いなくなったらさみしいなあ。でもそれでいいんだよね。「なんでさみしい気持ちになるのかなあ」と思って、この間いろいろ調べてみたら面白いことが分かった。

そもそもなんで玄関ドアの上なんて落ち着かないところに巣を作ったのか疑問だったわけだ。「野鳥の四季」などによると、カラスやヘビなどの天敵に襲われないように、わざと人目に付く場所を選んでいるのだそうだ。ツバメの天敵の多くは人間が天敵だからね。つまり、人間をガードマン代わりにしているわけ。

とすると、冬月もその役目を十分に果たしたということになる。なんだか、あの子たちが愛らしかったのは、「人間は味方になってね。僕らと子どもたちを守ってね」そういうメッセージを感じたからだったのかも。

巣立ちは6月頃が1番多いんだと。とすると、いつその日が来てもおかしくない。巣はそのままにしておくから、またいつか元気で会おう!

さて、今日は平日。久しぶりに朝から打てる。勝ったり負けたりで、さっぱりとしない梅雨空のようなパチンコばかり。時にはカラリと晴れないものか。I店は新台導入日なので、客がそれなりに多かろう。新台に用はないが、いつもより早目に家を出た。30分前に着くと先客は約30人。新台伝説! いまだ健在なり。

しばらくすると、スタッフさんが新台整理券を持ってきたので、一応なにがしかの台の券を受け取ってみた。おそらく9割方はそのまま返却となるだろうけど、釘のカタチを見ておくことは無駄にはなるまい。

今日はリュウジくんや帽子くんも早口兄ちゃんなど知り合いはほとんどいない。手元のiPhoneで必要なことをしているうちに開店時刻となった。

順番に整然と入場させられる。整理券などなく早い者勝ちだった昔ならば、争うように他人を突き飛ばすような、良くも悪くも活気があったわけだが、今はまったくそんな雰囲気は消えた。全国のホールは長い時間をかけて、パチンカーから「夢」を奪ってきたのだろう。まあ、それはホールだけの責任ではないのだけど。もう二度と帰らないあの日々をふと思い出す。

さて本題に。まず新台をちらりと見て、即座に整理券をスタッフさんに丁寧に返却した。どうやっても無理な顔してるもん。そして、いつも遊んでいる甘デジのコーナーに行くも見どころはない。以前ならば新台はアケなくても旧台をアケることもあったのだが。





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