コラム


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某潜機種  
text by 冬月カースケ
 
ついにツバメたちは1匹もいなくなった。先日の夜。いつものように、ひさしを見上げたものの、3匹の子ツバメの姿はなかった。まさか、どの子もみんな猫や何かにやられたわけではないだろうから、遥か彼方の南国へ旅だったのだろう。

元気に家の周りを飛ぶ姿や、ひさしで仲よく寝ている姿を見るのが毎日の楽しみだったけど、もう会えないのだな。ああ、出会いは別れの始まりなり。人生のみならず動物もそうなのである。

思えば草花だってそうなわけで、「時は移ろいやすく、万物常に留まることを知らずか」。人生は「無常(常ならず)」なり。また来年、戻ってきてくれることを願って、その日までこちらも無事に過ごそうじゃないか。

さても毎日暑い。日中はこのまま溶けてしまうんじゃないか?と思うくらい。そんな中、大阪にトンボ帰りしたり、仲間とのLIVEがあったり。どうにも体力が落ちているのか、身体が少しばかりしんどい。ゲストとして出演したステージはまず大成功と言っていいかも。9月には自分の主催バンドでのLIVEがある。こちらもそろそろ本腰を入れて頑張らないといけないな。
とは言え、やることが満載な夏であり、いくつになっても安請け合いをして動き回る性分なので時間がいくらあっても足りない。身体がしんどいのもさもありなん。まあでも、この暑さだから多くの方がそうなのかもしれない。忙しいのは誰しも同じだろうし。

しかし、この稼業に入った時は、時間がゆったりと流れて真の意味で自由であることや(心の)余裕があることの幸せを感じたものだ。しかし、いつの間にか、元のように身の回りにいろいろなものを身にまとい生きている。ただ前職の勤め人の立場であれば、こうも「自由」に動き回ることはできなかっただろうから、これもまた自分でいつの間にか選んだ必然なのであろう。

今日も朝からは打てず。早くから起きてデスクワークをしてから所要で外出。地元に帰ってきたのは、まだ明るい夕方。車を飛ばして地元のO店(等価)に行く。たまには違う店で打ちたいとも思うが、初見の店はリスクが高い。今、ぱっと見て判断できる釘調整もあるが、打ってみないと分からないという面が強い。とりわけステージ依存度が高い機種、右打ち消化機種は注意が必要である。

さて、店内に入ると客つきはまあまあの感じ。特に1パチコーナーはほぼ満席の模様。なんだか少しほっとする。1パチはいつものように無視して、4パチコーナーへ足を運ぶ。客つきはいいが、各台のデータを見ると(この店は遠くからも大当たり回数や出玉状況がひと目で分かるようになっている)出ている台はあまりない。回転数から察するに、結構みなさん負けているのではないだろうか。





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