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『CRスーパー海物語 IN 沖縄3』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 「冷やしアメ」ってみなさん、知っているだろうか。先日、所用あって大阪に行ってきた際に初めて食した。関西方面の方には日常的な飲み物らしい。一口で言えば、ほんのり甘い生姜ジュース。キンキンに冷えていれば、暑気払いにはぴったりである。

そのほかにも「ハチノス」というホルモンも初めて食べた。目の前で下ごしらえをしていたので、見せてもらうとまさに蜂の巣そっくりのホルモン。これをタレにつけて串焼きに。これがまたコリコリとした食感と甘辛いタレがお見事! ビールがヤバイくらい進むわけだ。

この時は次に控えている用事があったので飲めなかったが、次回は是非ともハチノスで一杯やりたいものだ。というわけで短いながらも懐かしい昭和の香り漂う大阪をしっかり味わって帰宅の途に。

所用もうまく運び、幸せな気分で帰りの新幹線に乗ったのだが、車内で流れるニュースは暗いものばかりだった。とくにガザ地区の戦火は激しく、子どもを含めて民間人1300人以上が犠牲になっており、その数は過去最悪とのこと。

冬月がのんびりと冷やしアメ飲んで、ハチノス食べている時と同時刻である。自分の子どもや親兄弟がそうだったら!?と思うとなんともやるせない気持ちになり、大阪での幸福感も風船のようにしぼんでしまった。なんで人は憎しみあい殺し合うのか……。

そんな思いを抱きながら地元に戻ってきた。それでもパチ屋に出かけていくというこの裏腹で偽善者な自分。そんな矛盾を抱えてながらこれからも生きていくのだろうなあ。

先週は1日打てる日はなかなか取れずじまいだったが、今日は打てそうだ。しかし、溜まったデスクワークを片づけないと出かけられない。このところ、諸事情で履いてるワラジが二足どころではなく、玄関に溢れるほどあるのだ。

早起きして頑張ったが定刻には出かけられず。結局目処がついたのは昼過ぎとなってしまった。冬月だけではないと思うが、パチ屋は朝イチに行かないと、どうも嫌なもの。テンションが下がるとでも言おうか。

馴染みのホールで朝イチに釘を見ていく時のワクワクした感じが、冬月にとってのパチンコの醍醐味なのである。出た! 出ない! 勝った負けたよりもある意味ではこちらの方が大きい。とは言うものの、昨今そのワクワク感がめっきり減ったことは事実。なぜならかつてほど釘が動かないからである。とはいえやはり朝イチのホールはいいものだ。これが専業の習性でもあろう。





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