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『CRぱちんこAKB バラの儀式』  
text by タッキー
 
筐体画像 たまには冒頭からパチの話でもしてみたい。もう長い間、こんな暮らしをしているためか、時には一匹狼だなんて格好のよい呼ばれ方をすることもある。とはいえ所詮1人の小さな人間にすぎない。オレなんて一匹狼どころか、せいぜい野良犬か野良猫ぐらいなものだろう。野良犬には申し訳ないが。いや、現代に野良犬なんて存在しないか。子供の頃はそこらじゅうに放し飼いにされていたり、首輪も付けてない犬がいたりして、狭い路地などを抜けるのにドキドキした思いがある。だからなのか、自然と俊足になってしまったのだろう。

ちょっと話が逸れたが、基本的にいつもパチを打つのは1人だ。前にも書いたが、乗り打ちなんてこともしない。だって、昨日は乗りで打ったのに、今日はちょっと状況が違うというだけで乗らないこともあるなんて解せない話である。とはいえ、年がら年中乗りで打っていると、人生まで乗られてしまいそうで恐ろしいのだ。そんな理由もあっていつだって1人だ。冗談みたいなホントの話。

そうはいっても、仲間というのは大切なもの。もうかれこれ20年近くの付き合いになる開店プロのSさんや、オレのようにずっと1人で動いているMくんなど、時々いろんな情報を交換することがある。しかし最近はもう昔のように美味しい情報もないから、愚痴ばっかりの会話になってしまうが、それでも気軽に電話やメールをよこしてくれるのは嬉しい。

なかには、仲よく付き合っていたはずなのに、え!?と思ってしまうような方もいなくはない。もっともこれは考え方の違いだし、やっぱりこの厳しい時代、生きてゆくのが精一杯なのだろう。もちろん、オレだってそうだ。だから、他人に求めちゃいけないのだ。時にはムカッとくることもあるが、まあ大概はぐっと腹の奥深くのところに沈めてしまうようにしている。なんだかとりとめのない話になってしまったが、生きてゆくということはそういうことだし、きっとこれからも変わることはないだろう……。





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