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『CRぱちんこAKB48』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 好きな言葉や座右の銘をあげなさい!と言われたとしたら、迷うところだが「NO MUSIC NO LIFE」は外せないな。訳せば、音楽なしで人生はありえん、ってこと。本当はなくても生物としては生きてはいけるだろうけど、なかったらと考えるとぞっとする。いや、正確に言うと想像もつかない。

音楽がなかったら、人生どんなに味気ないものだろうか? 腹はふくれないけどね。芸術の秋が到来したから余計にそんなことを思ったりする昨今。「ボカロ」という言葉をニュースで知った。

どうもそれが若い衆の間でブレイクしているらしい。なんだろ?と思って調べたら「ボーカロイド」の略だそうな。それなら知ってらあ。初音ミクとかでしょ。つまり、パソコンの音声合成技術ソフトを使った楽曲。そこで作曲したものを生身の人間が歌ったり、バーチャルで作ったキャラに歌わせたりできるのだそうな。

作曲の才能はまるでないけど、これは面白そうだな。すでに空にいる忌野清志郎やマイケルジャクソンに歌わせるとか、そんなことも可能なのかな? かつて通っていたK店は、有線放送が流れ、それがまたよく聞こえたものだ。ああ、いいなあという曲が流れるとその題名を知りたくて、馴染みの店員さんに聞いたりしたっけな。

わかれば「●●って曲です」と答えてくれたし、手が空いてたりすると機械に確かめに行って教えてくれる親切なスタッフさんもいた。冬月はそういう雰囲気が好きなのだ。そういう店やそういう店員が好きなのだ。マニュアル化された大型店ではなかなかない光景がかつてはあちこちにあったものさ。

出かける時間となって、エンジンキーを回すとFMから大好きな曲が流れてきた。ミニー・リパートンの「Lovin' you」。彼女も早くに亡くなってしまったんだよな。でも甘くて切ない歌声は永遠に残る。今日はいいことがあるかもしれないな。

I店(等価)に着くと、4、5人の並びはいつもの常連さんたち。会釈をして1人開店を待つ。今日は(も)カレンダーから見ると、厳しいように思う。ダメだったらどうしようかな。次なる手が本日はないこともない。まあいずれにしても釘を見てからだね。気のいい兄ちゃんが「兄さん、今日は何を打つ?」と聞かれたけど、答えられんわな。

時間になって店内に入ると、例えは悪いがまさに死臭が漂う感じ。今日は出しませんよ!とお店が言ってる。念のため、ほば全台をかけ足で見たが、まあ、そういうこと。どうもならんもんはならん。

入店して5分としないうちに次なる場所へ移動となる。移動したのはO店。先日『AKB』で大敗を喫したばかり。でも、まだ脈があるのではないか? 先日打った隣の台を夕べ見た時にそう思ったのである。先日よりもヘソがアケになっていた。少なくても夕べまでは。





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