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パチプロ実戦攻略データ


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『スーパーストリートファイターW CR EDITION』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 スーパーストリートファイターW CR EDITION
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
某機種
13000円
ストW
20500円6816トラ柄シャッター・疑似連四回・激アツ・金コンボVSリュウ
72突然通常ボスキャラ
5000円1656疑似連三回・金セリフVSリュウ
1123トラ柄ポスターVSルーファス
23VSダルシム
473VSエドモンド・本田
93VSバイソン
18突然通常ボスキャラ
3301殺意の波動ゾーン・金シャッター・金セリフVSさくら
572終了
総投資額 38500円
総回転数 2008回
大当たり回数 9回
確変回数 2回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -38500円

驚きの回り!

パチが出なくてささくれ立つほどガキじゃないが、どうも近頃、お行儀の悪い輩が多くて閉口してしまう。どこの世界にだってお行儀の悪い野郎はいるが、特にパチ屋ではその比率もぐっと高まる。不思議とパチ屋のトイレで手を洗わない方の比率も高い。統計をとったわけじゃないが、これは間違いない。まあどうでもいいことだが、パチンコぐらいお行儀よく打とうじゃないか。オレが心掛けていることと言えば、打ち終えた台の周りは綺麗にしておくこと。タバコは吸わないので灰で汚れたりすることはないが、空き缶やおしぼりなんかはちゃんと片づけるようにしている。当たり前のことなんだけどもねえ。

まあぶつぶつ言ったところで、そんな輩には届くこともないだろうからこの辺にしておこうか。パチの方はここ最近マックスタイプばかりが相手で、戦績のほうも安定していない。最近のパチ屋の傾向としてデジハネなどは開ける頻度が少なくなってきたような気がするが、気のせいだろうか。今通っている店も、開ける台はミドル以上の台ばかり。今日もそのミドルとマックスを相手に悪戦苦闘。最初に2台ばかり初見の機種を触ってみた。触った程度だったが、気付いたら13000円も使ってしまって、もう数えきれないぐらいの反省。

3台目に重い腰を上げて座ったのがマックスタイプの『CRスーパーストリートファイターW』だ。これが意外なほど回ったのには驚いたな。まさかこんな回りがあるとはねえ。ただ、スペック的には少々辛目。時短も少ないし、何より電サポ中の玉増えも望めないし、アタッカーもまたしかり。余禄がないというのは打っていて楽しくないし、いくら回りがあっても大きな勝ちは期待できないのだ。加えてデジタルの消化も遅い。だから、これが最初で最後かな、打つのは。でも今日はとにかくこれしかないから頑張る。

打ち始めは20後半の回りがあった。224回転目、保留が赤に変わった。疑似連が3回に金系の予告も絡んだぞ。バトルリーチとなったが、1番弱いキャラの「さくら」だった。残念だが外れてしまった。その後、回りはさらに猛烈に上がり、投資10000円でなんと326回を記録。本物か? 次の20000円で673回ということは、この10000円で350回近く回ったことになる。数え間違えたかな(笑)。いやいや、ずっと1万円札だから、そんなことはない。


持ち玉になるや……

681回転目、とうとうきたか!? 突然、「トラ柄」のシャッターが閉まった。疑似連は4回まで続いた。「激熱」と出てバトルリーチの中でも1番信頼度の高い「リュウ」だ。カットインの部分も真面目に連打して「金」のコンボを出したぞ(笑)。点数は何点だったか覚えてないが、これはもう当たってもおかしくないだろう。やがて無事に大当たりとなった。結局、向こうとこっちで33500円の投資ということか。少々使い過ぎか。

バトルとなったが、近頃主流のSTがすっかり苦手になってしまった。80%の継続率とはいえ、5回に1回は通常を引いてくる計算になるのだから、オレには簡単に引いてきそうでドキドキする。できればこの回りで『牙狼』なんか打ちたいんだけどねえ。「666」の当たりは無事RUSHにも突入。その72回転目、1度もバトルになることもなく、突然強そうなボスキャラが出現。画面にも「デンジャー」だと。柄ならなあ(笑)。もうしゃれにもならん、この1回であっけなく敗北してしまった。一応、突確の可能性もあるにはあるが、いきなり4%の薄い部分を期待するほど愚かじゃない。

当然のように突然通常というやつ。4Rの玉なんてあっという間。飲まれて買い足すこと5000円。165回転目、疑似連が続きさっきと同じ「リュウ」のバトルとなった。これが運よくものになった。今度も「666」の図柄ながらRUSHへと突入。ジリジリとさせられた112回転目、ルーレットのような予告で「デンジャー」と「チャンス」の枠が2つずつ出た。半分、目を閉じながらボタンをプッシュすると「チャンス」が選ばれた。これで負けはなくなったということか。

ホッとしてバトルを見つめていると、「トラ柄」ポスターまで出現。当然のように勝利し「333」と3つ揃った。16Rをゲット。当たる直前の保留変化を見逃さなかった。終わってすぐの2回転目、続けてのバトル勝利。これで3連チャン。次はアタッカー周辺のランプが青から緑に変化し、「エドモンド・本田」とかいうキャラが出てきて、これにも勝利。さらに9回転目には「VSバイソン」に勝利。これにて5連チャン達成。6回目はあっさりボスキャラが登場し当然のように負け。

十分じゃないが、回りを考えれば安心の玉を持ったかな。ところが、持ち玉になった途端に回りがガタ落ち。どこをどう狙っても、最初の回りは復活せず。それでも245回転目、激アツの「殺意の波動ゾーン」へと突入。ただ、その後が弱かった。リーチは2番目に強いキャラ「ケン」となるも痛い外れとなってしまった。

330回転目、またさっきのゾーンへ突入したぞ。今度は「金の扉」も出現。しかしバトルリーチは最も信頼度の低い「さくら」。連打のカットインも緑までしか行かなかった。駄目かと思っていると、最後のボタンプッシュの段階になってそのボタンがギュイーンと回転して、大当たりとなった。図柄は「111」。しかしこの期に及んでRUSHには入らず「リベンジモード」突入とは。

もちろん、潜っている可能性も十分あるので、祈るような気持ちでデジタルを回してゆくと、50回転目、「殺意の波動ゾーン」へ突入。もう心はすでに右打ちの構え。疑似連だって4回まで続いた。ただし、リーチが弱かった。「春麗」とかいう女の子のバトルでカットインも緑止まり。それでも期待してプッシュボタンを押せば、虚しい音と共に外れたデジタルを見つめる。さすがに100回を超えると期待感も薄らぐ。

その後、2度ばかり疑似連が四回まで続き、バトルも「リュウ」だったが当たりには至らず、結局回りも上げられないままに持ち玉は潰えてしまった。バトルにも敗れて痛々しいなあ。まだ痛む両脚を引きずるようにして店を後にした……。


text by タッキー


 
 
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