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『CRA大海物語2Withアグネス・ラム』  
 

実戦データ
店舗名 関東o店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CRA大海物語2Withアグネス・ラム
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 7500円
総回転数
大当たり回数
確変回数
総出玉数 3619個
換金額 14476円
収支 6976円

近隣は厳しい

久しぶりに古巣のK店を覗いてみよう。ここもかつては新装ともなると大サービスをする店だった。小さい店ながらも入れ替えの日には店の外に長蛇の列ができて、新台抽選にも熱気があった。どれだけお世話になった店か。本当に感謝している。

中に入ると、閑散という言葉以外に何があるのか?といった風情。これはひどい。店内にいるお客さんはスロットコーナーに2人とパチンココーナーはなんとゼロ。いや待て1パチにおばちゃんが1人座っていた。設置台数も減らされ、1パチが1/3くらいを占めている。義務的に釘も見たが、どうにもならないとはこのこと。

商売というのは怖いものだ。あんなに繁昌していたというのに。時代や状況によってあっという間にこうなってしまう。あの一物一価というわけのわからない規制が決定的だった。低換金または貸玉3円くらいで営業していた優良店舗が軒並み等価になってしまった。客離れもそれに伴って激しくなった。もちろんそれだけが原因ではないのだが。

カウンターの中に1人ポツンと立っている若い店員さんを見たら、なんだかとてつもなく悲しくなって店を出る。さて、こうなるとO店に行くしかないか。チェーン店なので、それなりに営業している感触。途中で郵便局などに寄ったので、昼頃到着。慌てることはない。

店内はガラガラといっていい。ひとつのシマに数人のお客さんが座っている。それでも1パチだけは近隣のシニアの方たちで1/3くらいは埋まっている。ゆっくりと釘を見ていくと、打てるかもなあという台がなくはない。約2週間前の記憶をたぐりながら、結局座ったのは『アグネス』だ。この店においてこの台だけはいつも誰かが打っている。ま、大事に使っているということだ。

データを見ると、2回当たって150回転で捨ててある。釘は前回の時と変わっていない。たいした回りはないだろうが、状況がよくない時にあえて冒険や探索をする必要はなかろう。ステージからの決まりがいい台なので丁寧に打てば、ボーダーラインを2個くらい上回るだろう。


どうにもならないけど負けなかったので

初当たりは7500円のところでやってきた。魚群からのマリン。サメが3匹揃った。連チャンはなし。しかし、時短が終わるとすぐにまた魚群が出現。「キュィン」と短く鳴いてまたサメが並んだ。この当たりがST4回転、2回転と3連チャンしてくれた。回りがおぼつかないのだから、当たりが来ないとやめざるをえないので助かるというかなんというか。

3連チャンの玉がなくなる頃にまた「キューイン」と鳴いたが、これはロングの方なので、ノーマルからジュゴンが3匹となった。そこからはたいして連チャンはしないものの、そこそこ初当たりに恵まれつつ4時間ほど打つ。

辺りが少し暗くなりかける時間まで。3500個ばかりの玉をキープして投了となった。5000個の峰を越えるまでと思ったが、どうもそこまで頑張る回りでもあるまい。こんな日は負けなかったことが「勝った」ようなものである。

それにしても冷え冷えとした近隣の状況を見るにつけ、秋の寂しさが余計に身にしみる。
text by 冬月カースケ


 
 
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