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『ぱちんこキン肉マン 夢の超人タッグ編 Light Version』  
 

実戦データ
店舗名 関東I店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 ぱちんこキン肉マン 夢の超人タッグ編 Light Version
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 1000円
総回転数
大当たり回数 5回
確変回数 5回
総出玉数 6211個
換金額 24844円
収支 23844円

初打ち

おっとり刀でI店(等価)に駆けつける。めぼしい台があったとしても、どこかのお兄さん、お姉さん、おじさん、おばさんたちに押さえられているだろうから、何かしらの「縁」があれば幸いと言ったところ。店内は思うよりも混んでない。甘デジのシマはそれでも2/3くらいは埋まっている。

行く前にリュウジくんにメールで聞いたところ「いつも通りぱっとしません」との返事。某機種をコツコツと打っているリュウジくんに挨拶してから回遊していくも、お言葉どおりですやん。ぱっとしないどころか、夕方から無理して打てる台はなさそうだ。何も押さえずに1周してみた。2周すれば状況(釘)は変わるかといえば、そんなこともあるはずはなく(笑)。やっぱりダメだ。

このまま帰るのが得策だと思うが、コラムを書かねばならないという事情もある。移動して打つような時間でもないし、そんな気分でもない。かくなる上は新台(正確には打ったことがない台)にでも手を出してみよう。何事も後学のためである。

結局、座ったのは『ぱちんこキン肉マン 夢の超人タッグ編 Light Version』。先日、入ったばかりでまだ触ってもいない。ヘソのサイズだけはあるけど回るかどうかはわからん。皆目見当もつかないわけなので、ともかく打ってみるべし。

頭上のデータを見ると、大当たり11回、270回転で捨ててある。これだとおそらく1万5000円分くらいの打ち込みになっているはずだ。下手な方だとそれ以上だろう。いずれにしても、たいした代物ではなさそうだ。着席して釘を見るがとりたてて悪いところは見あたらない。とはいうものの、京楽の最近の台は意外と見た目以上に回らない印象がある。

まあ、いいや。ダメならばダメでとっとと帰るだけだ。500円分の玉を払いだして打ち出すと、全然ヘソに入らない。デジパチの場合、どんなに回らない台でも1発もヘソに入らなかったことは過去になかった。時々思うのだが「1発もヘソに入らないことはあるのか!?」。もしかしたら今日がその時かもしれない。そんな感じだ。

125個の玉の2/3くらいがなくなるまで1個も入賞せず。さっそく馬鹿馬鹿しくなってきた。こうなったらついに記録を作ってしまおうか……打ち始めて1分も立たないというのに「やけのやんパチ、日焼けのナスビ」って感じだわい。ところが珍記録はならず。2個だか3個くらいがヘソに入った。

あまりのことに、すでにカードを抜いて移動の構え。ところが保留玉が変化したようなそうでもないような。たいした予告や前兆もなく「マッスルチャレンジ」に発展した。1/99とはいえ、そんなに簡単に当たるはずもあるまい。予告も前兆もないのだから。しかし、保留玉がない時のリーチだから前兆演出などは起きるはずもないか。いずれにしても情けないことではある。

ぼっーと見ていると、マッスルチャレンジがなんと成功ですと。これで玉なしだけど時短+STをゲットか。とはいうものの、この機種のスペックは高確率STと言えども通常時と確率はさして変わらない。昔の時短機みたいなものだ。電チューサポート中の自力連チャンを期待といったところか。

とはいうものの、電チューからの当たりの半分くらいは15Rになるので、ひょっとすればひょっとすることもある。結局500円で5個しかヘソに入らずに125個の玉はなくなったので、追加ボタンをプッシュ。右打ちを開始しようとしたところ、役物がスパークして「スーパーマッスルボーナス」ですと。確か、ヘソからの当たりの場合3%くらいしかなかったと思う。いやはや薄いラッキーを引いてきたものだ。

ともあれ、薄くてもなんでもありがたいことだ。消化に入るとアタッカーはこぼれがあるものの、ハンドルをうまく微調整すればオーバー入賞もできそうだ。ST消化に入るとすぐに前兆予告が発生。リーチが成立してVS忍者に発展。これが3ターンまでいって当たってくれた。しかも昇格して15Rに。ラッキーの2回目。


板でも取りに

次のSTに入ると今度は何も起きずに淡々と過ぎる。まもなく電チューサポートが抜けそうな90回転近くで突然のリーチ成立。デビルなんとかと対戦して大当たりですと。しかもまたまた15R。ああ、驚き。そして27回転、45回転と当たりが続いて、それが全部15Rという大快挙。3%を引いて、50%の15Rを4回も引くとは。こんなこともあるのね。

出玉は6000個をすぱっと超えてくれたじゃないの。しかも、当たるたびにハンドル操作が上達し、オーバー入賞の歓声も響きわたるという。そんな夢のひと時は5連チャンでおしまい。通常時に戻して500円分の玉を打ち込もうと思ったが、またもや50〜60個打っても1発もヘソに入らず。そうだ、最初からやめるつもりだったのだ。

ヤメヤメ、とっととヤメる。そうだ今なら預けてあるスキーショップに板を取りに行ける。拾ったような、そうなじゃないな! 拾った勝ちを大事にしてI店を出る。ああ、そうだその前に頑張っているリュウジくんにお茶でも差し入れよう。
text by 冬月カースケ


 
 
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