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『フィーバークィーン』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 昨年タッキーとセットした水槽が崩壊している。どうしても緑の藻状のコケが収まらない。丹念に手作業で駆除してきたが、年末年始に家を空けたら手がつけられない状態になってしまった。

抱卵(卵を持つ)しているエビちゃんもいるが、相変わらず星になる子もいる(星になるとは、アクアリストがよく使う言葉で、死亡することを指す)。

もうどうにもできないから、リセットして再スタートするしかない。だけど、このところマジで忙しくて、やるべきことが次から次へと降ってくる。早くなんとかしないといけないのだけど、その時間が取れないジレンマがあるわけだ。まず、エビたちを全員すくって別の水槽に避難させる。その上で水を抜いてソイルと呼ばれる土を撤去。水槽本体やフィルター類を綺麗に掃除。

そこからようやく新しいセットをすることになるので、ほぼ1日仕事になる。段取りを間違えると手間も増えるから、落ち着いて作業手順を把握しないといかん。寒いから水仕事はしたくないけど、やらんといかんわ。とりあえず今週のどこかで時間を取ろう。

バタバタしているためにまとまった時間が取れない。今日も夕方からのパチンコになる。勤め人時代はそれが日常だったので問題ないと言えばないのだが、正直あまり気が進まない。贅沢病なのか?とも思うが、実はそうでもない。以前は夕方からの短時間であっても「打ちたい」と思う台があったのだが、今は朝からでもなかなか見つからないのだから、気が重くなるのも、さもありなん。

今日は都内で用事があったので最寄りの駅に降り立ったのがちょうど4時だった。A店に近寄ると外からでもあの音が聞こえる。『フィーバークィーン』である。この店では3台ばかり設置してあって、アニメ系のSE(サウンド・エフェクト)が多い中、逆にあのレトロなサウンドがよく目立つのである。





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