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『フィーバークィーン』  
 

実戦データ
店舗名 関東A店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 フィーバークィーン
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 7500円
総回転数
大当たり回数 24回
確変回数
総出玉数 7977個
換金額 31908円
収支 24408円

レトロに惹かれる

まあ、昔から聞き慣れたサウンドでもあるというのも理由なのだが、まさに音ですらレジェンドといっていいかもしれない。その音に釣られるようにして店内に入ると、幸いにもいつも打っている1台のみが空き台になっていた。そそくさと駆け寄り、釘を見ると特にシメではない。というか代わり映えしないというのが正解。たいした回りではないが、打てなくもないといったところ。

1000円20個あるかなしや。ただ出玉がそう悪くないので、展開によっては打てるといった程度なのだが、どうもあの音とゲーム性に惹かれてしまったというのが、今の心境である。これはまさにプロらしからぬ動きで、決して褒められたことではない。まあ、でも新春だからいいだろう(笑)。着席してデータを見ると大当たり7回となっている。回転数は367回転で止まっている。これはお店の勝ちだろうな。

最初の1000円で22個。これならずっと打てるけど、この回転数を用意してくれる店じゃない。いずれは下がってくるのはザンネンながらほぼ確実。今はホールコンピュータで回転数の管理もシビアだから、ボーダーラインを3つも4つも上回る釘にはしておかないのが常套。

次の1000円では20個、そして19個と順調に馬脚を現してきた。しかし4000円目は25回転とまた持ち返す。ステージからの決まりが今ひとつなのだが、丁寧に打てば20個はキープできるのかもしれない。ともあれストロークを慎重に合わせて打っていく。

時折リーチはかかるがシングルばかり。この機種の場合、ダブルリーチは見た目どおり約2倍の期待度になっている。派手な予兆演出もないが、前兆予告は意外に大事だったりする。5000円を投入したところで確率ラインを超えた。150回転くらいで当たってくれればいいが、そんなことは誰にもわからない。確率のバラツキ、つまり未来は神のみぞ知る領域だ。

2倍3倍そして4倍クラスのハマリは極めて日常的なものなのである。それ(ハマリ)が嫌ならばパチンコを打たなければいいだけの話。とは言え、それは理屈上のことであって気分的にはそうはいかないのがまた人情というもの。

ほどなくすると、待望のダブルリーチがかかり始めた。「始めた」というのはまさにオカルト思考だが、この際それは無視しよう、新春だから(笑)。前兆を伴ったダブルリーチでスーパー段階まで発展したので、当たりか!?と思いきやあっさりハズレですと。

その直後にシングルリーチ。テッテレテッテレとあのサウンドでスクロールしたらそのままピタリと止まって当たり。7500円の投資だからまずまずといったところか。2000個くらいの玉はすぐに出るような気もする。しかし甘デジの場合は展開がよくないと、たかが2000個すら非常に大変なのもリアル。

まあ、いいや今日はことさら時間もないし展開だのみで仕方がない。とりあえずSTで当たることを祈ると、7回転、8回転とまさにギリギリのところでいずれもダブルリーチからの大当たりが来てくれた。時短が終わると確率ラインでもう一発。回りも少しずつ安定し始める。


展開よし

玉はたいして出ないし、2000個ラインにもなかなか到達しないが「もう少し」「もう少し」という気持ちにさせてくれる。手元の玉が尽きかけた夜の8時。確定音のようなものが聞こえて、ジョーカーか何かが止まった。ランプを見ると16Rのところに点いていた。STでは当たらず(これは展開的にはむしろ幸い)。しかし時短終了後の保留玉で一発当たってくれた。

ところがこの100回の時短で思ったよりも玉を減らしてしまう。うーむ。しかしそれに反して当たりがやってくる。STで3連、2連とまずまず順調に当たりが来る。夜9時過ぎには本日、最高の7連チャンという「奇跡」が炸裂。結局夜まで打って最終出玉は8000個程度まで伸びてくれた。

「こいつは春から縁起がいいわい」ってことで、満足して店を出る。たいした期待値の台ではなかったが丁寧に打ったのと当たりが多くついたので玉が残ったといったところか。それにしても北風が冷たい。山では今日も雪が降っていることだろう。週末の山行きを楽しみにしてまた頑張ろう。
text by 冬月カースケ


 
 
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