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コラム


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『デジハネCR北斗の拳5慈母』  
text by タッキー
 
筐体画像 先日、店回りをしていて、昔よく通った店の前を通過。もう店の中を覗くのも面倒なほど、ずいぶん前から開店休業状態のお店だ。その日はたまたま休業日だったらしく、駐車場もがらんとしてたっけ。通りに面した看板が新しくされているのを見て、まだまだ頑張ってるんだなあと思った。ところが、夜になって知ったことだが、大先輩Hさんのブログに閉店したらしいと絶妙なタイミングで書いてあった。そうだったのか、とうとう潰れてしまったのか。

そのHさんのブログには、この店でオレが2度も出禁になったことまで書いてあった。有名な話だと。確かに仲間内では有名な話かもしれない。前にも書いたことがあるし、もうずいぶん前の話なので改めて書くのはよそう。当時は地域密着型の優良店だったこのお店。しかし数年前からはずっと閑古鳥が鳴くような寂しい店になってしまった。間違いなく一物一価の影響だろう。40玉交換で、ぐるぐる回るような台を作ってくれていた店が、ある日を境に等価交換となり、回りも半分以下になってしまったんだから戸惑うお客さんがほとんどだったはず。当然、お小遣いをやりくりしながらのパチではそんな調整について行けっこない。繁盛店が閑古鳥の鳴く店になるまで、そう長い時間はかからなかった。

時代のせいにはしたくないが、完全に変革の時から取り残されてしまった店といっていいだろう。こんなお店、全国にたくさんあるんじゃないだろうか。2度も出禁になりながらも、ずいぶんとお世話になったお店でもある。寂しくないといえば嘘になるが、オレの中では数年前に閉店していたようなものなので、別段驚きはしない。むしろよくここまで持ちこたえたものだと思う。ここ数年は集客に苦労し、さぞ大変な思いをされただろう。

今こうして書きながらも店長さんの顔が頭に浮かんでならない。1日1度は必ず後ろに立たれたものだ。きっとこのコラムも見てくれていることだろう。長い間、お疲れ様でした……。





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