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『CRAデラックス海物語withT-ARA』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 相変わらずバタバタしているのだが、なんとか時間を作ってエビ水槽のリセット(サンドや水を総取り替えして水槽環境を完全に新しくすること)を行った。冬場に外での水仕事は辛いものがあるので、今回は室内ですべてできるように段取りしてみた。水はともかく、水槽の中にあるサンドの処理が大変だったが、さすがにそれなりにキャリアを積んできたのでなんとか上手くいったような。

物事はなんでもそうだけど、これも段取りが重要で手順を間違えると、二度手間三度手間になることが多い。もともと、おっちょこちょいで雑な性格なので、パイプを逆に付けたり、入れるべきものを忘れたり、取り付ける器具を割ったり、そんな失敗を数えきれないくらいしてきた。

失敗は成功の元とはよく言われることだけど、あまりに失敗が多いのも考えもの。と言うことで今回はことさら段取りを考えて、慎重にやったのでリセットは(表面的には)上手くいったように思う。しかし、水の中身は外からは見えない。ある意味、放射能汚染みたいなもので、目には見えないからたちが悪いのだ。

綺麗に澄んでいるように見えても、PHとかアンモニア濃度とか硬度とか、いろいろな要素があるのが水槽の水。専用の器具を使って測定はできるが、これもまたかなり厄介で、市販されているようなグッズでは正確さにも欠く。この辺も放射能汚染の問題とどこか似ているかもしれない。

郷里の福島も3.11以来、ずっとその問題にぶつかっている。知り合いにはまだ避難所生活を余儀なくされている方もいる。だから複雑な気持ちはずっと抜けていない。水槽の水は取り替えればいいけど、広大な大地と空気はそうはいかないからなあ。水槽を眺めながらぼんやりとそんなことも思うのである。

さて、週明け。朝から打てる月曜日。しかし、あいにくこの日は新台入れ替えのために休業ないしは午後開店の店舗が多い。どうしたものか、届いたダイレクトメールなどを見ながら考える。とりあえず朝からやっているO店を覗いて、そこがダメならば何軒か回って、午後開店のI店へ向かうということにしようか。

というわけで、車のエンジンをかける。先日までファンベルトが傷んで「キュルキュル」と鳴っていたが、修理屋さんで交換したから大丈夫。ハンドルも朝イチは重かったが、パワステオイルを交換したらこれまた快調。なんでもこうしてすぐに解消されるといいのにね。




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