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コラム


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『CRまわるんパチンコ大海物語3』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 朝起きると中東できなくさいニュースが流れてきた。経緯はどうあれ、誰であれ命の重さはみな同じ。無事を祈る。かように嫌なニュースが多い昨今だが、時には明るいニュース。スノーボード世界選手権のスロープスタイル女子で16歳・鬼塚雅が初優勝したという。

でも「日本人が金メダルをとったから嬉しい」ということではなく、その若さに素直に驚嘆しつつ、低迷する国内のスノースポーツ界の活性化につながればいいなという思い。このコラムの読者のみなさんにはほとんど馴染みのない競技だと思うスノーボードスロープスタイル。

最高時速100キロで、コース内に設置されたジャンプアイテムやジビングアイテム(レールやボックスなど)を使って、ジャンプや空中回転などのトリックを披露していく競技で危険度も高い。鬼塚選手のインタビューもちらりと見たが、試合の前は「怖くてまるで鶏ガラスープに入れられる鶏みたいな気持ちです」ですと。

そうした恐怖心に打ち勝って闘う姿勢に心から敬意を表する。頑張る方から刺激を受け、心の栄養をもらうことは本当に多いものだ。それはまたスポーツに限らず、音楽でもそうだし、また著名な方でなくても同じ。このコラムもそうなりたいという思いで続けてきたが、なかなかその姿勢を示せずにいるのが心苦しい昨今である。

さて、今週もまた朝から打てない状況。都内で用事を済ませてからでないとホールには行けない。ということでチャッチャと用事を片付けて地元に戻ってきたのが3時。これなら十分、勝負になる時間だ。急いでA店に入る。いつもよりやや人が多い。昨日、新台の入れ替えがあった影響か。

ぐるりと店内を1周すると、『CR GO!GO!マリン ミラクル★バケーション』など新台コーナーは満席だが、ミドルや甘デジにはまだまだ空きがある。甘デジでいきたいが、このところこの店の甘デジは何を打ってもろくに回らない上に、出玉削りもわりと強い。ではミドルやマックスはそうでもないのか?と言えばそんなこともないから困る。

しかしながら、前回触ってだいたいの感じを把握している甘デジは、みんなどこかの誰かが座っている。うーむ、知らない子に手をだすリスクは避けたいものだ。増台になった『沖海3』にまだ空き台がある。ヘソのサイズはまあ大丈夫なレベルだが、相変わらず寄り調整に難がある。

失礼して、打っている方に気づかれないくらいの距離で、後ろから何台か玉の動きを観察していると、ちらりと見た感じではステージでの玉の動きはそんなに悪くない(ように見えた)。2〜3周して玉が素直にヘソに落下する雰囲気がある。というわけで、空き台の中から寄り釘がわずかによいと思われる角から2番目の台を選んで着席。

ところが、玉飛びにムラがあるというか、ヘソに向かう玉が跳ねるような動きをして気持ちが悪い。入りそうでヘソに入らない玉の挙動なのだ。3000円ばかり打ってみたが55回転で諦める。続けて1つ置いた隣の台も打ってみたが、これもまた似たような感触。ステージからの入賞は見込めても、いかんせん通常ルートからが弱い。

都合5000円が海の藻屑となったところで、甘デジのシマに戻るといつぞや打った『CRA海物語アクアwith吉木りさ』がちょうど空きになっていた。急ぐともなく駆け寄り、釘を見るといつぞやよりもヘソが一回り小さい。あの時でギリなのだから、これじゃ手を出せない。ということでまた放浪することに。

こうなったらボーダーが辛めで不確定要素がどうしても出やすい『CRまわるんパチンコ大海物語3』でも打つしかないように思える。幸い、3台が空きになっている。釘はまあそれなりの様相。ポイントになるのはスライダーの性能。これが意外と店によって違うのだ。ぱっと見ではわからないのでなかなか選択は難しい部類。





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