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『CRまわるんパチンコ大海物語3』  
 

実戦データ
店舗名 関東A店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CRまわるんパチンコ大海物語3
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
500090移動
140003404マリン
26000840ヤメ
総投資額 45000円
総回転数 1270回
大当たり回数 1回
確変回数 0回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -45000円

『海』ばかり

それでもアタッカー周りはそれほど悪くないように見える。スルーも同様にシメというほどでもない。ボーダーが辛い分だけ扱いもやや甘いとみえる。とりあえず、電チューサポート込みで1000円23個で妥協か……。

これでもボーダーカツカツだけど、贅沢を言える身分じゃない。16個や17個の甘デジを打つよりはまだ心理的にもいいだろう。とは言え、展開次第になるのは否めない。はてさてどうなるものやら。ここまでの負債がすでにあるので、慎重にならざるを得ないけど、リスクがないパチンコもまたない。

打ち出すと『沖海3』よりは玉の飛び方に好感が持てる。逆にステージからの決まりは今ひとつ。しかし、肝心のスライダーからの玉の拾いは悪くない。基準としていたラインを上回る感じで回る。時折、電チューアシストのおかげで1000円あたり30個近く回る時もある。しばらくは押せそうな感触。

それにしても何も起きない。荘厳な雰囲気がわりと好きな「スペシャル魚群タイム」に入ったところで缶コーヒーを買いに席を立つ。ここまでの投資はすで膨らんでいる。果たしてどこまで勝負できるのだろうか。約1/350の確率は容易なものではない。1000回転くらいのハマリは日常的だ。というか1日中打てば、1回くらいは遭遇するものだ、経験的にはね。2.5円の時代ならいざしらず、等価のパチンコでそれは辛い。

しかし、この機種だけは2.5円時代のベースくらいには回るわけで心理的な負担はやや低め。差玉という旨味がまるでないので、比較する意味は薄いのだが。ともあれ、席に戻り遊技再開。「スペシャル魚群タイム」が終わる頃に、泡からのマリンリーチ。保留もそれなりにあったし前兆もいくつか、はて期待できるのか? でもできるなら魚群が出てほしいよね(過去にここで魚群が出たことはなし・笑)。


春はねぇぇぇ

グオングオンときて、マリンちゃんがにっこりと「サメ」を3匹揃えてくれた。まあほぼ確率ラインだから妥当なところ。確変であればなおのこと嬉しいが、そんな都合よくはいかず。昇格もなく時短に入る。

25回転くらいのところで本日初めての魚群が通過。エンゼルフィッシュのシングルライン。これがあっさりとハズレ。「やっぱりね」心のなかで軽くため息。そして時短はあえなく終了。ところが珍しいことに丹念にコツコツと打ったせいか、玉が少し増やせている。等価ホールにおいてこれは貴重。ということで遊技は続行となる。

そして再投資ロードに突入。いつ当たるとも果てしないこの辛き一本道。玉増えのことが頭をよぎり、アシストに助けられて黙々と回していく。300回転、400回転、500回転、そして600回転も通過する。どうしたものかなあ……。700回転でちょうど確率ラインの2倍だから、そこくらいまでは打つべきだろうか。

そしてその700回転を「めでたく」突破した。800回転も超えてきた。まあ、最低でも1000回転は覚悟しなきゃならない雰囲気。しかし、恥ずかしいことに財布の中身が薄いのだ。最近は甘デジがメインなのでかつてのように福沢さんを10枚入れて勝負なんてことも少ない。しかも今日は不用意にもタネを仕込んでいなかった。

店内にATMが設置されているが、さすがにそれは恥ずかしいし、やるべきことではないと思っている。財布の中に夏目漱石さんを2人残して投了となった。またいつか打てる日があるだろう。2015年、初の大敗は痛いがこれまた通らなければならない道なのだ。

すっかりと陽が落ち真っ暗な外に出ると、わりと今日は風が暖かい。冬来たりなば春遠からじ……か。
text by 冬月カースケ


 
 
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