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『フィーバークィーン』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率
遊技ルール 無制限・台移動・出玉共有可
機種名 フィーバークィーン
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
4000円81エースシングル
51ジャックシングル
36青7青保留シングル
8Fダブル
6青7シングル
70エースシングル
6青7ダブル
135赤7赤保留ダブル
49エースダブル
79エースダブル
4Fバウンドシングル
48赤7ダブル
1ジョーカープレミアム
19赤7ダブル
7赤7ダブル
73Fダブル
275エース全消灯プレミアム
1クィーンシングル
2青7ダブル
133赤7赤フラッシュダブル
292赤7シングル
4Fシングル
34Fダブル
95ジョーカーダブル
75エース同図柄前兆(赤)シングル
106青7ダブル
5キングダブル
96赤7ダブル
6クィーンシングル
8赤7シングル
115ジャックシングル
6クィーンシングル
324キングダブル
259赤7ダブル
1青7シングル
7クィーンダブル
36ジョーカーダブル
7赤7ダブル
4ジャックダブル
212青7同図柄前兆(赤)ダブル
3ジョーカーバウンドシングル
109赤7ダブル
7青7ダブル
18ジョーカーシングル
8Fダブル
188終了
総投資額 4000円
総回転数 3109回
大当たり回数 45回
確変回数 18回
総出玉数 5405個
換金額
収支

古き良き時代が蘇る……

冗談はさておき、今回は新台として導入された『フィーバークィーン』がお目当て。1度じっくり打ってみたかった。その昔、どこのホールにもたいていは設置されていた名機の復刻版。ただ、個人的には懐かしいなあとは思うがそんなに強い思い入れはない。当時、打っていた台といえば、羽根物かドギツイ権利物ばかりだったから、終日打ったことは1度もないし、遊び半分で弾いたことが何度かあるだけ。それでも、あのリーチの音や大当たり中の曲は古き良き時代を思い出してしまう。

釘のほうはといえば、これまで何度も見てはいるが平行に毛が生えた程度のヘソ。あんなヘソでも回ってしまうのだろうか。今日の釘はやっぱりそんな風な形だった。これで新装初日というのだから呆れてしまうが、打ち始めるとステージがけっこういい感じなので予想よりはいけそうな雰囲気。それでも1000円20回に毛が生えたぐらいだろうか。それほど技術介入要素も高さそうじゃないから、退屈な1日になりそうだ。せいぜい演出を楽しんでみようと思う。

さっそく大当たりがやってきた。4000円目を投入した直後の41回転目、「シングルリーチ」であっさりと当たった。役物もなくシンプルなので、リーチが最終段階に達した時には思わず「止まれ!」って声が漏れそうになる。STの8回転も最近のえげつないハネデジに比べたら、たやすく当たりそうなのでビギナーでも安心して打てるのではないだろうか。残念ながらそのSTでは連チャンはなし。時短も見せ場がなくスルーしてしまった。

幸いにも終わってすぐにまた当たりがやってきた。51回転目、これまた「シングル」のリーチで当たった。STでは、さっきといい、なかなかリーチもかからない。もっともリーチがかかった時点で大チャンスなのかもしれないが。あっけなくスルーしたものの、時短に入った36回転目、保留が「青」に変わって、三度「シングル」リーチで当たったのだった。「ダブルリーチ」はどうした? STに入ると、その「ダブルリーチ」が最後の8回転目にかかった。けっこうドキドキするなあ。そして大当たりとなった。さらに次のSTでも当たり、全部で4連チャンをゲット。

ん〜、どうなんだろう、このスペック。個人的にはライトミドルや、ミドルタイプで打ってみたかった。そうすると、「ダブルリーチ」なんてもっとドキドキして楽しいはず。ハネデジじゃドキドキ感も半減だ。ちょっと残念だなあ。おっと、また早いのがきたぞ。今度は2連チャン。135回転目には、保留が「赤」に変化。「ダブルリーチ」は当然のように大当たり。今度は単発だった。

回りのほうは、持ち玉ならば我慢して打てるレベル。もちろん喜んで打てるほどじゃない。右狙いもあまり効果がなくいろいろ試してみたが、結局ストロークは落ち着くところに落ち着いた。当たりのほうは順調で、今日始めて5連チャンし16Rも出た。これで持ち玉は6000個近くになった。こうなれば安心。デジハネでもかなりマイルドな味付けなので、よほどハマらない限り、飲まれることはないだろう。


評価の分かれるところだな……

とまあ、ここまでは当たりも順調だったのであまり気にはならなかったのだが、このあたりから随分と前兆予告が派手になってきた。「ピュイーン」という音が1回、2回、3回と続き、リーチになると思いハンドルから手を離して見ていると、さらに4回目、5回目には違う前兆予告にすり替わり、6回目には結局リーチさえかかることなく何事もなかったようにデジタルが始動。こんなことの繰り返しがやたらと多くなってきた。さすがにこれには閉口。始めのうちは期待して打ち出しを止めていたが、ガセのほうが圧倒的に多くて、これじゃまるでオオカミ少年みたいじゃないか。せっかくの名機が台なしだな。オレは何が苦手って、こういう思わせぶりの多い台が一番の苦手。

あ〜、またひとつ苦手な台が増えてしまった。午後にはもうすっかり飽きてしまい、終日打つ気力さえも失う。とはいえここで止めるわけにもいかず、踏ん張ってみた。随分と玉を減らした292回転目、その前兆予告が何度か続き「シングル」のリーチで当たった。これが16Rも当たり4連チャンとなった。このあと、一瞬復活の兆しがあったが、また1時間以上当たらない時間があり、ギリギリの回りだから持ち玉も減る一方。

324回転目、なんとか当たったものの単発に泣く。次はと思っているとまたあっさり200回を超え、いよいよ持ち玉が危なっかしくなってきた。このまま飲まれるのもしゃくにさわるけど、かといってずるずるとやられるのも本意じゃない。そうだ、さっきカウンターへ行った時に耳栓が景品で置いてあったっけ。そろそろストックが底をついてきた頃だったので、思わず1ダースばかり大人買い(笑)。使い捨てしているわけじゃないが、毎日使うものなのでかなりのストックが必要なのだ。

よ〜し、これで飲まれたらそれまでだ。後ろ髪引かれることもない。なんて思ってたら、思わぬところで踏み止まってしまった。259回転目、「ダブル」のリーチから赤い「7」が揃った。STに入ると1回転目には「シングルリーチ」で青い「7」が揃う。さらに7回転目には「ダブルリーチ」から「クィーン」が揃う。これが16Rとなった。なんだかんだと6連チャンまで伸びた。予想外の復活で持ち玉は4500個ほどになった。

212回転目には2連チャンながら16Rがまた出た。100回の時短はスルーしたが、終わってすぐの109回転目、「ダブルリーチ」で連チャンみたいな当たりをゲット。その上、続けての16Rで持ち玉は本日の最高値6800個を記録。こうなるとちょっとやそっとでは止めにくくなる。しかたない、もう少し踏ん張ってみるか。と思った途端、回りが急激にダウン。まあそれでもしばらく打っていると、また落ちつくところへ落ちついた。ただ、また持ち玉がぐんと減るようじゃ、それはそれで困りもの。ん〜、今日のところは8時をめどにあがってもいいだろう。十分頑張った。なんだかとっても疲れたし。そんなわけで、いつもより随分と早いご帰還となった。こんな時には牛丼屋ではなく、チームメートのラーメン屋にでも寄って帰るとしよう……。


text by タッキー


 
 
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