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パチプロ実戦攻略データ


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『ぱちんこCR北斗の拳6 拳王』他  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 30玉
遊技ルール
機種名 ぱちんこCR北斗の拳6 拳王
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 30500円
総回転数
大当たり回数 13回
確変回数 1回
総出玉数 9264個
換金額 30500円
収支 0

傷心の思い……

では本題に。今日は新台の『CR真・花の慶次』を打つ予定で早朝から並んでみた。しかし結果として打ったのはハネデジ。釘のほうがオレにはちょっと厳しいかなあと思い、ハネデジに逃げた格好となった。さて、これが吉とでたのか凶とでたのかといったところ。過去にも何度か打ったことのある某機種。どちらかというと得意なほうだ。スペックも電サポ中の出玉ありの当たりは半分が15Rと、悪くない。1000円24回ぐらいは見込めるかなと思い、こっちに逃げてきたのだが、ひとまずは正解だったようだ。

座ってわずか500円で保留が赤に変わって当たった。これは2連チャン止まりだったが、100回の電サポ終了後すぐにまた当たり、これもまた2連チャン。その後も単発が当たり、持ち玉は1800個ぐらいにはなったのかな。まあ楽勝とまではいかなくとも、今日はなんとか座っていられそうな塩梅だ。ところが、ここからが悲惨なものだった。何も起こらず持ち玉は底を尽き、再投資に入る。せっかく500円で食い付いたというのに、この時点でかなり戦意喪失。

それでも回りのほうはこの時1000円25回ほどあったので、そのうち当たるだろうと思った。500回ほど回した頃だろうか、激アツのゾーンに突入し、画面にも「激アツ」と出た。これがものにならず、その後も赤保留を何度も外し、投資は2万円を超えた。ハネデジ相手に久しぶりに700回オーバーを喰らってしまった。そしてこの辺りから急激に回りがダウン。時折、1000円20回を下回るようなムラに嫌気がさし、800回を超えたところでぶん投げることとなった。

こんなことならば無理して『慶次』を打っていればよかった……とは思わないが、傷心の思いで一軒目の店を後にしたのだった。なんだか切なくなってきた。このまま帰るにはまだ早過ぎるし、どうしたものか。昔、1人で呑気に遊んでいた頃ならば、こんな時はたいがいバッティングセンターに行くか、一旦家に戻って昼寝でもするのが日常だったが、さすがに今はそういうわけにもいかない。

しかたない、もう一軒覗いて見るか。とはいえ、あまり金を使いたくないのが正直なところ。しかしそれとは裏腹に、2軒目で向かい合った機種は『ぱちんこCR北斗の拳6』だった。ハネデジを当てられずにぶん投げておいて、マックスが当たるのかって話だが、まあそれはそれということで。高換金のわりにはヘソがそこそこ開いていたので、気になって座ったという次第。


800回ハマリからの……

打ち始めると、まずまずというか思った以上の回りがあった。そしてチャンス到来。4000円を使った90回転目、保留が赤に変わったじゃないか。思わずドキッとしてストップボタンを押す。保留が割れて「死闘」と出た。かかったリーチは「ジャギ」だった。なかなか普段は発展しないリーチだけに期待が高まる。後半のボタンカットインは、おっかなくて押すのもためらいながら、それでもプッシュ。あ〜、押すんじゃなかった。緑のカットインで万事休す。せっかくの熱い予告がこのカットインですべてが台なしだ。

ボディブローを散々打たれて、最後はカウンターパンチを喰らったような気分。その直ぐあとの94回転目、今度は保留が緑に変わった。緑じゃなあと思っていると、その保留アイコンの中身がまあまあチャンスっぽいものだった。発展しそうな予感。「乱舞連続予告」も発生。かかったリーチはストーリー系の「ジュウザ」だった。そして後半のボタンカットインはというと、これがまたがっくりの緑。

ところが、これがものになった。思わぬ展開に心が躍る。4Rの「222」が3つ揃った。そうはいっても肝心なのはここからだ。バトルへ入ると、時折見え隠れする「サウザー」にドキドキしながら電サポを消化。ようやくテンパイした81回転目、「ジャギ」の登場だ。画面には赤く「死闘」と出た。これは安心してもいいだろう。一旦、敗北となるが(この瞬間がたまらない)、復活の大当たりとなった。待望の「777」が誇らしげに3つ揃ったのだった。

お次は「VSシン」。攻撃を避け勝利確定。これは4Rの当たりだった。次もまた同じ「シン」。今度は攻撃を耐え抜き、勝利。そしてまた4Rの当たり。次はなかなかバトルに発展せず、ST機ならばとっくに抜けてしまっている169回転目、「VSジャギ」で勝利。今度こそ16Rと思えど、これがまたどうにもならず4Rのまま。それでも連チャンが続くだけマシってことだろうか。次もまた4Rだった。

7連チャン目、「VSジャギ」が再び「死闘」と出た。そしてとうとう16Rが当たった。この後も、一度も「サウザー」が登場することなく10連チャンまで到達。しかし16Rはさっきとその前とわずかに2回だけ。11連チャン目、「ラオウ」に変わった途端あっけなく敗北してしまった。時短に入ると、20回、40回と延長されて、遂には「バトルモード」再突入となった。その62回転目、先制攻撃で勝利確定となる。もうここまでくるとまったく16Rが出る気もせず、当然の4R当たりとなった。

再びバトルモードが復活したものの、連チャンは11回で途切れた。今度の時短はあっさり20回で終了。持ち玉を頭の中で計算すると、多分いいところまで行ってるのではないだろうか。向こうとこっちで使ったお金は30500円。ここはもう迷うこともなく即ヤメだ。玉を流すと、これがまさにぴったりのところ。まんまと30500円のビハインドを取り返したのだった。それにしても、もうちょっと16Rが当たっていたならばと、思わずにはいられない。とはいえ気分はそう悪くはない。よ〜し、たまには買い物でもして帰るとしようか……。


text by タッキー


 
 
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