コラム
パチプロ実戦攻略データ


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

『CRA海物語アクアwith吉木りさ』  
 

実戦データ
店舗名 関東I店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CRA海物語アクアwith吉木りさ
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 5500円
総回転数
大当たり回数
確変回数
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -5500円

吉木りさ

さて、肝心の釘だが、甘デジのシマもミドルもマックスもどれも厳しい。あえて打てそうな気にさせてくれたのは『甘海・吉木りさ』。違うシマから移動になってきているのだが、前のシマの時よりもヘソがきわどくアケになっている。

『海』シリーズは設置場所が変わると、ステージ性能が変わったりすることもある。いわゆるネカセが影響する機種なのだ。それにまたなんのはずみなのか、打ち出した玉の自力ステージ乗り上げの率も変わることもあるから、移動したら触ってみたい機種でもある。

そんなことを考えながら、もう一度店内を回る。しかし、ほかに打てそうな台はないなあ。ともあれ今日は『吉木りさ』からスタートでいいのではないか。この機種は数ある『甘海』の中でも、変則的なスペックになっており、連チャン性は高くない。

ただし、電チューからの入賞の51%が15または16ラウンドになる仕様。しかも通常時が8個保留なので、電チューとヘソが同時に訪れる。展開がよければ15Rが連チャンすることだって十分にありうる。また、時短は毎回50回転が保証される。高確率が約1/70だから感覚的には自力連チャンに近くなるが、回ればそれなりに安定した勝負ができる機種だと思う。さて、問題はその「回り」なのだが。

着席して慎重に打ち出すと、当初は望外の回り。1000円22個くらいをキープしてくれる。元々のボーダーラインは甘くないので、このくらいは回ってほしい。とは言え、等価のホールでそれ以上を望むのは無理だ。これでも御の字。後は出玉状況と電チュー消化がポイントになる。増えなくても減らなければありがたい。

幸い、右打ち時の釘はアタッカー、スルーともにそう悪いようには見えない。細かくタイミングを計らって止め打ちすればなんとかなるだろう。3500円を投下したところで、画面が暗転して「サイクロンリーチ」が発生。それがそのまま当たって、のっけから15Rとなった。

右打ちをするとアタッカーの拾いは今ひとつよくないが、嘆くほどでもない。また電チューも慣れればなんとかなりそうだ。50回転を消化したところで少しだけ玉が増えてくれた。タイミングを覚えれば、さらによくなるかもしれない。

初当たりの玉が尽きかけたところで、本日初の魚群が出現。これがあえなくハズレ。まあ50%くらいの期待度に設定されているはずだから、仕方ないよね。しかしチャンスはすぐにやってきた。立て続けの魚群でマリンちゃん。これが途中でキュインと鳴いて大当たり。

レギュラーボーナスであり、連チャンはナシだがつながったのでいいとしよう。そして玉がまた尽きかける時にまた初当たり。クジラッキーボーナスだがしょぼい出玉のほうだった。そんな感じで1000個やそこらの出玉をウロウロしつつ時間が過ぎる。

スペック的におとなしい子だから、こういう展開になりやすいだろう。昼を挟んだところでようやく2000個の出玉となった。ちょいプラスの領域か。ここのところ、わりといい展開に恵まれていたので、このくらいのモミは当然だ。


寒いね

ところが夕方に入ると、回りがどうにも落ちてきた。1000円18個くらいのベースになってしまう。いろいろとストロークを変えたり、打つタイミングを工夫するが好転しない。これではボーダーラインを切ってしまう。前半の回りとトータルしてもボーダーカスカスだろうか。

回りのアップを期待して、ダラダラ打っていくが5時前に手元の玉がなくなった。等価なので手元の玉もへったくれもないのだが、なんとなく区切りというか。投資は全部で5500円。追加投資して打ち切る回りでもない感じになっている。

ほかの機種に手を出して新たなバラマキも避けたい。今日のところは「負け」でよし。2000回転以上は回したので、オカルトだけど「期待値」を積むことはできた。外に出ると、やはり朝同様に寒いこと。

さても対人関係は好転しないかしら……。ため息ひとつ。
text by 冬月カースケ


 
 
ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る