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『CR春一番 〜こいこい八〜 GL』他  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 前回のコラムは「寒い」で終わったが、北海道ではそうでもないというニュースが入ってきた。開催中の「さっぽろ雪まつり」は週末の暖気の影響で展示中の雪像に倒壊の可能性が生じたため、メーン会場の大通公園の氷雪像7基を8日に取り壊したとのこと。

札幌管区気象台によると、週末の札幌の最高気温は、7日に3.6度、8日に3.7度と平年よりも4.1度高く、8日にはみぞれも降ってせっかくの氷雪像を溶かしてしまったらしい。一度は行ってみたい「雪まつり」。自然の中での展示なだけに苦労もあるんだね。

自然はまさに自然で、人間の手ではコントロールすることができないもの。それをコントロールできると思い上がっているといろいろな問題が起きるわけだ。貴重なサンゴの海を埋め立てる、何万年も消えない放射性廃棄物、海洋汚染、大気汚染……。

「いっぺん立ち止まって考えないといけない」と20世紀から多くの識者や研究者が言っているけど、それらの声はなかなか現実の政治や社会には反映されぬ……と心が重くなる日々なのだ。前回、情けなくもクサクサする自分の近況を愚痴ったが、それとは比べ物にもならない辛くて悲惨なことが世界にはあふれているわけで、なんとも悲しいね。 さて、本日は都内で某機種の発表会があった。会場となった展示場は巨大なセットが設けられ、派手な音響と照明に圧倒される。世界は本当にいろいろである。そんな中で生きているわけなんだよね。

パチンコ人口が減少している昨今、メーカーやホールも生き残りをかけてものすごい努力をしている。特にその傾向を昨年から強く感じる。どんな状況でも、頑張っている方々はどこにもいるものだ。だからそれに励まされながら冬月も頑張ろうと思う。

地元に戻ってきたのは夕方には少し早い時間。空はまだ明るい。いつのまにか冬至も過ぎて、日が長くなりつつあるのだろう。I店に立ち寄ると、お客さんはまばら。それでも1パチコーナーにはそれなりに座っている方がいる。いまや完全に低貸し玉の時代になっているんだなあ。かつてのように40玉交換が主流になる時が来ないものだろうか。

さて、この時間からだと何を打つべきか。甘デジのコーナーに行くと足が止まった。『春一番』のヘソがアケになっている。ボーダーラインが辛いこの機種。よほど回らないと勝ち目は薄い。そして先日打ったばかりの『甘海 吉木りさ』も据え置き。どちらも「安い」ことは間違いないが、さりとてほかにアテもなし。文句を言わずにまずは打つべし。

打ち出すと、思ったくらいの回りよう。1000円23〜24個くらいだろう。これでもギリギリなのが辛いけど、周囲はみんなボーダー割れの台がずらりと並んでいるのだから、仕方ないぞ。3000円を投下したところで、「極め手」準備。そして激アツ、桜柄に「キセル予告」、役物可動まで出た。これでハズれたら笑ってしまうな。もちろん大当たりとなった。

電チュー消化でわずかに玉が増やせる。最近、少し細かい打ち方がうまくなっているかも。気のせいかも(笑)。時短が終わるとチャンス到来。72回転で好機からボタンアクションでダイレクトに大当たり。これが幸いにも7回転、38回転、12回転、12回転 と玉ありで5連チャンもしてくれた。連チャン性能が低い子だから「よくやった!」と褒めておこう。





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