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パチプロ実戦攻略データ


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『CR牙狼金色になれ』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 30玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉共有可
機種名 CR牙狼金色になれ
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 37500円
総回転数 1936回
大当たり回数 5回
確変回数 2回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -37500円

二番釘に甘んじる……

そんな中、今日もまたある方からお世話になるような形で、そぼ降る雨の中パチ屋へと向かった。家から小一時間ぐらいの距離で、過去に1度か2度来た程度のお店だが、情報をもらわなければ、自力じゃ到底たどり着けないような店といってもいいだろうか。店に着くと、なるほど繁盛店の証、多くの常連客で昔ながらの朝の雰囲気をかもし出しているじゃないか。お目当てはいまだ当てたことのない『CR真・花の慶次』だったが、残念ながらすでに常連のお客さんで満席。新装開店というわけでもないので、最近では珍しい光景だな。すこしやる気のようなものがみなぎってきたぞ。

ならばと、向かった先は『CR牙狼金色になれ』。このコーナーも半分ぐらいは埋まっているような状態だ。やっぱりこういう店に来ないと昨今はパチで凌いでいくには厳しいということなのか。ん〜、オレはできればもうちょっとゆったりとした雰囲気で打ちたいが、そうも言っていられないのが現実。そうじゃないと、ただのパチ好きのおっさんになってしまうのだから。見た目の釘は高換金率にしてはメリハリがある。ほんの少しだが。

ただ、一番釘は押さえることはできなかった。まあ仕方がない。後釜のオレとしては今日のところは二番釘に甘んじようではないか。さて、どこまで耐えることができるのだろうか。甘デジならともかく、相手はマックス。せいぜい頑張るとしよう、笑われない程度に。さっそく打ち出すと、21、19、ぐっと上がって26回となった。次はまた1000円21回の回り。こんな程度の回りでも今は喜んで打たねばならないということなのか。あ〜、嫌だ嫌だ。

おっと、次はステージからも決まりだして30回に届いたぞ。喜んでいると次はまた18回と低迷。まあでもだいたいこの台のホントの姿というものが見えてきたような気がする。せいぜい1000円21回がいいところだろうか。10000円で218回と出た。我ながらいい線いってると思う。妙に納得。そして11000円を投じたところで、待望の「P.F.O.G」が発動。なんともいえない効果音と共に、筺体の上部から役物がせり出す圧巻の演出。もらったかと思いきや、あっさり外れてしまった。回りが回りだけに、これで決めたかったけど、まあ仕方がないさ。次に期待。

当たる時というのはあっ気ない場合が多い。疑似連が3回続きはしたが、役物も動かず、「ブーケリアリーチ」でまさかの大当たりとなった。とにかく嬉しい一発。使ったお金は17000円。346回転だから、1000円20回ちょっとに落ちてしまった計算になる。こんな台を真面目な顔して打つなんて、ちょっと前までは考えも及ばなかったこと。期待値が少しはあっても危なっかしいパチである。

肝心なバトルはというと、どうやら通常を引いてきてしまった感じ。13Rということか。がっかりしていると、復活となって16Rの魔戒チャンスをゲット。冷静を装ってはいるが心の中じゃ大きなガッツポーズ。あとはもう連チャン頼みだ。ロングSTとはいえ、リーチがかからないと意外に速い。一度もバトルがなければテンパイすら成立しなかったぞ。これはけっこう恥ずかしいものがある。瞬く間にSTは終わってしまった。このがっかり感というか脱力感ったらない。


当たりの瞬間を……

結局、この1回分の玉は飲まれる羽目に。さあて、どこまでやれるかな。500や600は簡単に超えてしまうのは百も承知。ただ、回りのほうが微妙に落ちてきているという点が気になる。600回の時点で丁度1000円20回の回り。さらに700超え。一旦、席を外し、戻ってきて1発目に入った玉が、おやっというような挙動。どうやらチャンス到来の予感。とはいえ、保ゼロの衝撃の可能性もじゅうぶんある。

するとこれが「牙狼チャンス」に発展。3つある内のなんと最強のリーチを選択したではないか。なんのリーチだったのかな。いつもの「牙狼」じゃないようなのが出てきて勝利してしまった。1/399を射止めた瞬間をこの目で確認した貴重な体験。これがまた魔戒チャンス突入となった。今度こそはそれなりの連チャンが欲しい。そしてとうとうきた。わずか12回転目、保留が「逆エンブレム」となって大当たり濃厚の合図。「牙狼剣一撃予告」から「777」の大当たり。

次もまた前半戦で勝利。これにて3連チャン。まだまだイケそうな予感。とにかく早い当たりでホッとさせて欲しい。ロングSTとはいえ、100回を超えるともう当たる気なんてしなくなるのだから。50回転ぐらいでバンバン決めて欲しいのだ。ところが、早い当たりが2度続いたあとは、一転して静かなものになってしまった。最初のようにリーチさえかからない。1度もバトルへ突入することなく、この3連チャンでSTは終了。せめて最初の確変が3回か4回でも続いていればなあと思う。しかしこればっかりはどうしようもない。

気を取り直して回しにかかると、今度はまずまず早い当たりがやってきた。372回転目、保留が緑に変化。相変わらず役物は作動しない。かかったリーチは「ソニクラスリーチ」と、どうやったって当りそうもないリーチだったが、大当たりとなった。ここもどうかひとつ、魔戒チャンス突入をと願ってみたものの、3回目は通常だった。100回の時短へと突入。その78回転目だった。ST中でさえバトルに発展しなかったというのに、ここで今日初めてのバトルとなった。出てきた相手というのは危険度五つ星の「尊士」。こんなもの勝てるわけないじゃないか。ST中ならばまだしも。

結局のところ、これ以降チャンスらしいチャンスもなく、十分に打ち切ったイメージもなく、玉は飲まれ万事休すとなった。あ〜、こんなパチンコいつまで続くのだろうか。いまだ降り止まぬ雨の中、家路へと向かった……。


text by タッキー


 
 
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