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『フィーバーパワフルDX』  
 

実戦データ
店舗名 関東i店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 フィーバーパワフル DX
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 6000円
総回転数
大当たり回数
確変回数
総出玉数 6829個
換金額 27516円
収支 21516円

やはりパワフル

近寄って釘を見るとヘソのサイズこそ小さいものの、寄り釘には難は感じない。まあ、いいさ試し打ちしてやる。横で比べて1番マシ(と思われる)台に着席した。サンドにお金を入れて遊技開始だ。モードはもちろん初代通りのシンプルモードを選択。

画面の大きさや液晶の美麗さこそ違えど、なかなか初代の雰囲気をかもしているじゃないか。特にサウンドは懐かしいあの感じのまんまだ。さて肝心の回りはと言えば、あっと驚くタメゴローって年がばれるな(笑)、結構な回りっぷり。最初の1000円で24回転もあったぞ。

これがホンモノならば、かじりついてでも打つんだけど。早晩落ちるだろう。だがしかし、次の1000円も22回転。うーむ、もしかしてやれるのかオイ(by 猪木さん)。とりあえず落ちるまでは追うしかあるまい。なんせこの店では始めて打つわけで後学のためにも観察は必要だろう。

おや、うじゃうじゃとリーチがかかり始めた。シングルはアテにならんと思うが、ラインが増えれば別。しばらくするとトリプルリーチがかかった。保留玉もあらかた埋まっていたので、もしかしたら?と思っていたらもしかしてだった。見事にメロンを越えて「フィーバー」ですと。ああ懐かしい。

6ラウンドをゲット。幸先いいね。さて8回転のSTはどうだろうか。確率は1/12だからそれほど難関ってこともあるまい。しかしスルーでした。そうそう上手くはいくものではない。時短に入るとチャンス到来。なんとオールフルーツでリーチだ。

これはまさにメロンが鍵。タンタタラタタンと例の軽快な音楽と共に当たりのメロンがどんどん近づいてきて、果たして……バシーンと止まったのはまさにメロン。故・田山幸憲プロならば「してやったり」と言う場面だ。

うーしかし、さすがはレジェンド機種の味わいは素晴らしい。なんとも言えない懐かしさで胸が一杯になる。久しぶりだなこの感じ。そもそもパチンコにはまったのは初代『フィーバーパワフルIII』だもんな。不死身のマスターや耳玉おじさんなんかとワイワイやりながら打った懐かしい日々が蘇る。

耳玉おじさんは、「あー今日も○○(なんかの果物図柄)が邪魔してるぜ」とか「隣の台の当たりが止まったからそろそろだな」とか「リーチがかかり始めたからまもなく来るな」とか。今思えばおかしくて仕方がないことを大真面目に語って、みんなで笑いあってたっけな。

そして『パワフル』。朝並ぶと、ホールの中からは「SANKYOです、よろしくね。ピョコピョコ」ってBGMがよく聞こえたものだ。当たってから盤面に配置されたランプの奇数数字に止まると連続挑戦。偶数だと交換だった。確かオールフルーツで当たれば無制限になったと思う。なかなかならなかったけど、一旦そうなれば一日打ち切ったものだ。時には出玉2万発超えもあった。

そもそも1回あたりの出玉が2400個程度はあったから、調子がよければドル箱を背後に積めたのもいい思い出だ。アタッカーも超優秀で2500個に届いたこともしばしば。なんとも素晴らしい機種だったぜ。


NEXTシーズン

あー夢夢ちゃんの思い出話してたら、文字量がかさんできた。この後は簡単にその後の展開だけ。2連チャンで終わったあとは、早い初当たりが3回あったがいずれも単発。しかし5回目の初当たりがまたもやオールフルーツで、それが伸びて5連チャンを達成。

そしてそれから2時間ちょい。15Rの当たりもそこそこ絡んで、出玉は6500個まで成長してくれた。投資が少ないから大勝利だろう。ポンと座ったにしては上出来すぎるか。しかし、最後まで打ち続ける回りではないことは、途中ではっきりしていた。よって頂点切りといこう。

外に出ると風はあるが、一時の寒風ではない。どこか暖かいのだ。いよいよ次のシーズンだな。そしたらきっと何かいいことがあるだろう。
text by 冬月カースケ


 
 
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