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パチプロ実戦攻略データ


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『CRAビッグシューターゼロ』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 30玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉共有可
機種名 CRAビッグシューターゼロ
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
ラウンドスタート入賞個数
500円完走31
6R32
5R117
3R2511
完走43
完走3513
5R157
2R1310
完走4526
完走52
完走5723
3R74
5R126
下アタッカー2110
完走147
完走2213
下アタッカー3012
2R8226
3R6119
5R62
完走43
7R53
2R6122
下アタッカー112
2R1611
5R2311
完走31
2R62
完走5626
移動10840
下アタッカー83
完走73
5R53
完走5023
完走94
完走5422
移動3716
下アタッカー2916
6R2910
完走5223
完走11
完走2310
完走11854
終了6425
総投資額 500円
総回転数
大当たり回数 41回
確変回数
総出玉数 5325個
換金額 17500円
収支 17000円

さっぱり素性はわからないが……

パチのほうはここ最近羽根物ばかり打っているので、1日がとても充実しているような毎日だ。当たりっこないリーチを延々眺めていなくても済むので、心にもいいのだ。ただ、そうそういい台に巡り合うこともないので、打ってる時間よりも店を回っている時間のほうが長い。たまにはとびっきりの釘で朝から閉店まで打ってみたいものだ。別に換金が安くたって構わないのだから。そうはいっても一時のちょっとした羽根物復活の時期に比べると、羽根物を大事に扱っているお店も少ない。申し訳程度に1台や2台を設置している店ははなから相手にすることもできない。実際、ほとんど釘が動くことがない。万年釘の羽根物なんてよくも恥ずかしくもなく設置し続けているもんだと呆れてしまう。

今回のお店はそこそこ設置台数はあるが、客付きや履歴などを見るかぎり、たまさか開ける程度といった状況。そのたまさかが一体いつなのか今のところ見当もつかない。店に着いたのは、数軒ほど回った午後のこと。羽根物のラインナップもなかなかのお店。いまだ人気の『トキオデラックス』を筆頭に、5機種ばかりあるだろうか。その中で気になったのが『CRAビッグシューターゼロ』だった。『トキオデラックス』など、誰が打ってもほとんど同じ結果になる台よりは、少しでも腕でカバーできればという考え。羽根物を打つ時に1番大事にしていることは、たとえ万年釘でもこれまで打った誰よりも「自分が最も上手」だと思うこと。ならば多少の利ザヤが生まれるんじゃないだろうかと、勝手に思い込むようにしている。けっして自信過剰というわけじゃなく。

一応、お初にお目にかかりますということだが、実はこの台、新機種の発表会で1度打ったことのある台。その時の印象としては、ちょっとVが弱い(辛い)なあと感じた。設置店も少ないので、その後お店では1度も打ったことがない。もちろん、ドル箱を積んでるような光景にも出会ったことがない。まずは試し打ち、と思い座ってみた。寄り釘の形をみると役物のデキはよさそうな雰囲気。自力継続の台なので、理想としてはもう少しぐっと寄り釘が引っ張ってあるとよいんだが。

さっそく打ち始めると、なんと1発目に拾った玉がそのまま真っ直ぐローターの穴を抜け、Vゾーン目がけてゆっくり落ちてきた。舐めることもなく当たった。ラウンド間は羽根開放6回目で役物に貯留されてる玉が解除されてしまうので、1回目の羽根開放にぴったり合わせるのが重要だ。1ラウンド目は難なくクリアー。2ラウンド目は危うくパンクしそうになったが、ギリギリのところでVゾーンに玉が吸い込まれた。

その後は順調。6ラウンド目、ちょっとしたズレを修正する間もなく、6回目の羽根開放と同時に貯留が解除されてしまった。ん〜、駄目かぁと思っていると、8個目に拾われた玉が中央に転がり、そのままVゾーンに入賞。結局、めでたく8Rを完走。次も早かった。2個目の玉が脇から穴を抜け、勢いよくVゾーンへ吸い込まれた。ここだけ見ているといかにも癖のよさそうな台に見えるが、まだまだ安心はできない。いつご機嫌斜めになるかわかったものじゃないのだ。今回は6ラウンドであえなくパンクしてしまった。

序盤は当たりも継続も順調。10回の当たりでV入賞率は1/8.2と出た。このまま行ってくれたら超優秀台と言ってもいいだろう。しかしそうはいかないのが羽根物の難しいところ。なんとなくではあるが、徐々にV入賞率が下がってきたような気がする。1桁の当たりが10個、20個と数えるようになってきた。さらに継続もままならなくなる。打ち始めはそれほど気にならなかった寄りも、今では3回に1回拾うのが精一杯。せめて1/2.5は欲しいところ。V入賞率も1/12まで下がってしまった。ん〜、やっぱりかあ。ただ、下アタッカーで当たりが2度ばかりあったので玉はけっこう増えた。なんだかんだと6000個ぐらいにはなっただろうか。


どっちも中途半端だなあ……

さらに打ち続けると、V入賞率はますます悪くなるばかり。結局、29回の当たりでギブアップ。30回目を目前に外れが40個を超えてしまったのだ。打ち続けてもよかったが、もう1台にチャレンジしてみたくなり、玉を持って台移動となった。こっちは寄り釘はさっきの台よりもいい。ただし、落としが見た目よりも鳴かない。役物もよいのか悪いのか見当もつかない。まずは打ってみるべし。

どうも不思議と打ち始めだけはいい。わずか3個目が決まって、なんと1回目から下アタッカーの大当たりとなった。アタッカーは15個戻しなので、8Rとはいえなかなかの出玉になる。次も3つ目がV。今度は8Rの完走だ。やっぱり寄りがいい分、ラウンド中も楽だ。立て続けに早い当たりが4回続いたと思ったら、このあと急変。3つばかり中央に落ちて外れ、23個拾った4つ目に抜けた玉がV。これも完走はしたものの、次の当たりも遠かった。穴を抜けるには抜けるが、とにかくV手前で急に進路を換えて外れてしまうのだ。22個目の玉がやっと当たった。これも完走するにはしたが、どうにも鳴きのほうが弱い。持ち玉も現状維持。

しばらく考えた後、結局は元の台に戻ることに決めた。ではさっきの続き。40個超えのところから戻ってさらに16個ばかり拾った玉がV。なんとラッキーな、下のアタッカーで大当たりとは。ちょっとまたやる気が出てきたぞ。次は3個ばかり外したものの、10個目に拾われた玉がVゾーンに吸い込まれた。今度はきっちり完走した。次は久しぶりに早い一発だった。3個目がV。危うくパンクしそうになったが、自力でVゾーンに入り、危なっかしかったが完走した。

やっぱりこっちの台のほうが役物は上なのかなあ、なんて思っていると再びスランプに遭遇。よくもまあ外したもんだ。穴を抜けるには抜けるが、明後日の方向ばっかり。8個も外してしまうとは。結局、54個拾った穴抜け9個目の玉がVゾーンへ入賞。で、不思議なのは次。あれだけびゅんびゅん抜けた玉が、いっさい抜けなくなってしまった。25個拾って、一発も抜けないとは。ん〜、ここまでの台ということか。そんなわけで今日のところはここまで。玉は換えたら5300個あまり。なんだか中途半端な1日だったなあ。でも羽根物ってやっぱり面白い。まだまだ続きそうな気配である……。


text by タッキー


 
 
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