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『フィーバークィーン』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 子どもの頃オリンピックで見たアフリカ系の選手が疾風のように駆け抜けたシーンをまだ覚えている。100メートルで9.9秒! 子どもながらに驚いたものだ。そしてついに日本人も追い風参考の記録ながら9秒87をマークしたというニュースが流れてきた。

陸上の桐生祥秀選手が、アメリカで開かれた大会の男子100メートルで、記録は公認されないものの、100分の1秒までを表示する電気計時では日本選手初の9秒台をマークしたそうな。いやはや驚き。

なんでも、追い風が2メートルを超える条件下では公認されない記録らしく、公式のものとはならないそうだが、遂にここまで来たかという思い。人間の進歩はどこまで行くのだろうか。身体的にもテクノロジーも。今から100年後の方々は一体どんな生活を送っているのだろうか。

パチンコという遊技はその頃にあるのだろうか。あるとしたら、とんでもないくらいのハイテクマシーンになっているかもしれないな。いずれにしても、歳月は人も世の中も変えてしまうものだ。できる限り「よい方向」に変わることを祈りたいし、微力ながら力を尽くしたい。

さて、今週まずは月曜日。朝からI店へ出向く。すっかり暖かい。そしてあちこちに桜が咲いている。冬月の居住地は田舎なので、季節の変化を比較的感じやすい境遇にあるのだが、いつの間にか訪れた春に少し戸惑っている。というのもいくつかの別れがあったからである。「会うは別れの始まり」というから仕方がないことなんだけどね。

店舗に着くと、先客は5人ほど。見慣れた顔もいるけど、話すほどの間柄ではないので、うつむいてスマホでLINEなどをチェックしているうちにすぐに開店となった。カレンダー的にはまったく期待できない。うーむ、やはり予想通り。ざっと店内を見たけど、座っていられる台はなし。入店3分で退店の羽目となる。





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