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連続成敗!『CR暴れん坊将軍 怪談FPS』  
text by タッキー
 
筐体画像 この間も書いたが、このコラムが公開されるのは休み明けの月曜日ということになっている。どうやら多くの方に聞く限り、やっぱり月曜日というのはブルーな気持ちになるようだ。皆、同じってことだね。この時期は学校や職場でクラス替えや配置替えといった環境の変化もあるのでなおさらなのだろうか。慣れない環境の中、頑張っている方も多いだろう。もちろん中には思うように頑張れず、もがき苦しんでいるって方もいるはずだ。

前にも1度ちょこっと書いたことがあったと思うけど、こう見えてもオレ、小学校の頃はイジメっ子ではなく、その逆だった。転校生だったというのも理由なのかもしれないが、とにかくイジメられた。確か3年生だったかな、転校してきたのはいいがけっこう酷いクラスに放り込まれ、どうにもならずに5年生のクラス替えまで辛い日々が続いた。

オレがイジメに遇いやすい子供だったかどうかは定かじゃないが、クラス替えを機に幸いイジメもなくなった。しかしホッとしたのもつかの間、5年生の夏に悪さをして親に頭を丸坊主にされてしまったのだ。今でこそ坊主頭なんて珍しくもなんともないが、当時はアイドル全盛期で誰もが髪を伸ばしていた時代でもあった。長渕剛や松山千春でさえ、あの頃はロン毛だったのだから想像がつくだろう(笑)。

まずまず楽しかった学校生活もこの一件で終止符が打たれた。坊主頭になったオレにまたイジメが待っていたのだった。結局、小学校卒業まで続いたのかな。もちろん学校なんて大嫌いになってしまったけど、あの頃は引きこもりなんて言葉もなかったし、不登校の生徒もいなかったので、我慢して通う以外に術はなかった。もちろん今思い出しても辛かったよ。1番心にグサッときたのは、オレのことを君付けで呼んでくれていた子が突然「明日から呼び捨てで呼ぶねって」言われたことだ。人間なんて弱い生き物。あの頃は、逃げるか耐え忍ぶかの選択肢しかオレにはなかった。立ち向かう気持ちが少しでもあったらなあと、今になって思う。

長い人生、逃げてばっかりというわけにもいかない。子供の頃はそれでやり過ごすことも可能だが、結局どこかで立ち向かわなきゃならない時が必ず来るってことだ。でもそんなことを経験したおかげで、友達の大切さや人に対する思いやりの気持ちを育むことができたのではないかと思う。友達なんていないって方も中にはいるだろうが、きっと1人や2人、味方になってくれる人が身近にいるはずだ。逃げてばかりの人生じゃ、つまらないと思うぞ。月曜日の朝を迎える時、たまにそんなことを思い出すことがある……。





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