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『CR暴れん坊将軍 怪談FPS』  
text by タッキー
 
筐体画像 先日、友人のたけし君と遊びに行った時のこと……都内へ電車で向かうため駅構内を歩いていると、人と人がぶつかる音がしたと同時に、財布がその場に落ちた。目の前というわけではなかったものの、雑踏の中で誰もその様子に気づいた方がいなく、しかたなく我々2人でその財布を拾うことにした。とりあえず、接触したであろう方のところへ駆け寄ってみたものの、その方の物ではなく、慌ててもう一方の方を探すも、すでに人混みへと消えてしまい、見つけることはできなかった。

困ったなあ。待ち合わせの時間があり、けっこう急いでいたので面倒なことに巻き込まれてしまったなと、この時は思った。仕方なくJRの窓口まで行くと、その対応した駅員が開口一番こう言った。「権利は行使しますか?」と。思わず面喰った形でたけし君と顔を見合わせ、苦笑い。どのくらいの額が入っていたかは定かじゃないが、まさかいきなりこんな風に聞かれるとは思いもよらなかった。さらに驚いたのは、行使しない旨を伝えると、じゃあもう結構ですみたいなことを言われ、これにて一件落着してしまったこと。結局、何時何分にどこで財布を拾ったとか、我々の名前すら聞かれることもなくその場を立ち去ったというわけ。

普通、警察に届け出た時ならば、どんな額でも必要書類に名前や住所を書くものだと思っていたから、こんな簡単に済んでしまったことにかなり驚いた。こんなこと言っちゃあれだけど、そのまま駅員さんがポッケに入れたところでなんの証拠もないわけだしね。ん〜、無事落とし主へ返還されたことを願うばかりだ……。





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