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『フィーバーパワフル』  
 

実戦データ
店舗名 関東S店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 フィーバーパワフル
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 12000円
総回転数
大当たり回数
確変回数
総出玉数 6785個
換金額 27140円
収支 15140円

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最初の1000円で24個もヘソに入る。これが「正体」のわけはないが、気分はいい。次が20個、19個、22個とまずまず打てる感じで推移するが、当たる感じのアクションはまだ出現しない。時折、リーチがかかるがシングルラインかダブル止まり。この夢夢ちゃんはともかくトリプルリーチでないと当たらない印象がある。

投資がちょうど1万円となった時に「オールフルーツリーチ」に発展。保留が薄いところからなのでダメかな?と思っていたら案の定。まあ、それでもしばし様子をみようじゃないか。新しい福沢さんをサンドに入れて遊技を続行していくと、うじゃうじゃとリーチがかかり始めた。ただの演出の偏りなのでそのことに意味はないが、気分的には「アガる」。

ダブルリーチのハズレに続いて、保留満タンからの消化で「トリプルリーチ」がかかる。ここらで当たってくれないと勝負的には苦しい。果たしてメロンを越えて「7」がピタリと停止してくれた。初当たりまでに12000円か。3000個でチャラということになる。この3000個がなかなか大変ではあるが、これもまた展開の妙なので仕方がない。

8回転のSTに突入。1/12の高確率。当たる時はバンバン当たるが、当たらないとなると果てしなく当たらないもの。アタリマエ(笑)。しかし、元祖『フィーバーパワフル』もそんな感じだった。保留玉の書き換えによって連チャンする仕組みが一世を風靡した遠い昔。連チャン率は18%くらいだったろうか。5回に1回弱だから、連チャンしないとなると初当たりをいくらとっても負けてしまったっけな。

しかも、当時はラッキーナンバー制で、偶数ランプに点灯すると1回交換となった。新たに現金投資となるわけで、25玉交換の店で勝つには無制限となる「オールフルーツ」を引くか、バシバシ連チャンするかしかなかった。調子のいい時は2連チャンや3連チャンで交換したレシートが手元に貯まったもの。1レシートあたり平均で5000〜6000個くらいになっていたことも多い。そんな時は投資額と見比べて、ヤメにすることも。とすると今の等価交換のパチンコとさほど変わらない感じではあった。今にして思えば。

昔話はさておき、この初当たりでなんと運のいいことに『パワフル』初のST4連チャンとなった。おまけに時短でもう一発。ビッグラウンドも出てくれたので、これでチャララインまで一挙に駆け上がった。

しかし、隣の台に比べるとスルーは今ひとつの上に電チューの拾いがよくないので、玉持ちは悪い。長く打てばその辺は平均化すると思うが現状はよくない。しかし当たりはまずまず続く。とりあえず5000個を目標にして、様子を見ながら続行していく。すると、先ほど離席した若者がまた戻ってきて隣の台で遊技を再開している。座るやいなやソッコウで当たって、バリバリ当ててご満悦の様子。


さてツバメは

「おめでとう」と心の中で言ってみた。こうした時多くの方は「ああ、自分が打っていれば……」と半ばねたましく思うようだが、冬月は以前からそうした気持ちにはならない。デジタル抽選世界の結果はあくまで偶然の産物なのである。羽根物だと話しはまた別になるけどね。

そんな様子を横目で見ながらも打ち進めていく。4回目の初当たりが時短を含めてまた4連チャンしてくれた。初当たり単発と若干のハマリにも合うが、そこそこいい展開に恵まれる。目標としていた5000個を超えて、6000個オーバーまで伸びる。さてどうしてものか。時間も時間だし、キリのいいところでヤメるのが得策だろう。持ち玉が有利になるかつての状況とは違うわけだからね。

とりあえず確率ラインまで回してケリをつけよう。何度かそのラインでの当たりをはさんで時計を見るともう9時を回っている。ここまで打てばもう十分だろう。もともと座っていることが目的だったパチンコでもある。久しぶりに気持よく終わることにしよう。

さてさて、ツバメくんたちはどうしているだろうか。それを楽しみに夜の街に車を走らせる。
text by 冬月カースケ


 
 
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